プロフィール

半覚才

地球の過去と今と未来を見つめる3匹
のスペースキャッツ

Author:半覚才
自然とともに生きる、生き物が好き!
ホームページ「川越を遊ぶ」

そのニュースは本当か?
報道に疑問を!体制に批判を!権力の奴隷にはならない!

QR

ご意見・リンク等
★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご意見・ご質問】
ご意見・ご質問はこちらからどうぞ。

また、回答を希望しないコメントは、コメント投稿蘭からお気軽にどうそ。


【Link Free】
転載、引用、リンクはご自由にどうぞ。 ただし、情報源は明示してください。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
気になる地域の気になる情報
日本の原発

稼働状況と建設計画

気になる地域の現在の放射線量
気になる地域の天気情報


電力会社別の電力使用状況

地殻変動


-占い-

スポンサーサイト

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

声を上げ続けよう

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
安倍や石破に恫喝され、圧力を掛けられっ放しで黙っていられるか!!

逮捕、監禁されない限り、死なない限り訴え続ける。





国際的な場で、「完全にブロックされ、コントロール下にある」と言ったのはどこのどいつだ?
まさか、日本の総理大臣じゃないだろうね!?





~第50回小出裕章ジャーナル~
福島第一原発事故の子どもたちへの影響について「成長途上にある子どもというのは、一­番放射線に敏感です」






朝日新聞、毎日新聞、赤旗より

【引用】
(どうする?秘密法)国益反しても伝える 広河隆一さん
2013年12月16日22時05分  朝日新聞

 ■ジャーナリスト・広河隆一さん

 東日本大震災の2日後、東京電力福島第一原発から3キロの双葉町に入りました。
とたんに手元の放射能測定器が振り切れました。
チェルノブイリ事故後、50回を超える取材でもなかったことでした。

 私は、ペットのえさやりや通帳を取りに帰宅しようとする住民に測定器の数値を知らせ町への立ち入りをやめるよう伝えて回りました。
しかし、政府は「ただちに健康に影響はない」と繰り返すばかり。政府も東京電力も原発事故のデータを隠しました。

 取材経験で身をもって知ったのは「加害者は被害を隠す」ということです。
情報がないということは、フロントガラスが泥だらけの車に乗せられ、耳元で「安全は保障するから、心配せずにアクセルを踏みなさい」と言われているようなものです。
その道は戦争につながっているのかもしれないし、公害が隠されているのかもしれない。
薬害エイズの時もそうでした。

 公務員の守秘義務を定めた法律はすでにあります。
にもかかわらず、新たな法律を作る納得いく説明はありません。
この法律は「知る権利」を著しく狭める、非常に恐ろしい計画だと感じています。

 政府にとって都合が悪くても、人々の「生きる権利」や、それを支える「知る権利」に資するのであれば、秘密を暴き、伝えるのが私たちジャーナリストの仕事です。
国益に反すると非難されても、時に抵抗してでも、真実を知らせていくつもりです。

広河隆一さん=東京都世田谷区のデイズジャパン
 





人工的な建造物は、いかに強化しようとも、自然災害に打ち克てるわけがない。崩壊した後の危険性もまた、原発に勝るものはないのだけど、、、、。







【引用】 
原発リスク:巨大噴火の影響大…泊、川内など 学者が指摘
毎日新聞 2013年12月22日 22時34分(最終更新 12月23日 00時32分)

 国内17カ所の原発に対する火山の危険性について、毎日新聞は全国の火山学者を対象にアンケートを実施した。回答した50人のうち、巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発として川内(せんだい)(鹿児島県)を挙げた人が29人と最多で、泊(北海道)も半数の25人に達した。
原発の火山リスクについて火山学界の見解が定量的に示されたのは初めて。
リスクを指摘された原発の再稼働に慎重意見もあり、原子力規制委員会の審査や再稼働の議論に影響する可能性がある。

 特任などを除く全国134人の大学教授、准教授らに郵送で実施した。

 最長60年の稼働期間中に巨大噴火が発生し、火砕流の被害を受けるリスクがある原発を複数回答で選んでもらったところ、29人がいずれかの原発を選択した。
その全員が「阿蘇(熊本県)や姶良(あいら)(鹿児島県)など多くのカルデラが周囲にある」として川内のリスクを指摘した。
カルデラは巨大噴火の後に形成される非常に大規模な陥没(盆地)地形で、同様に泊、東通(青森県)、玄海(佐賀県)も周辺にカルデラが存在することが懸念された。

 他は伊方(愛媛県)11人▽女川(宮城県)9人▽島根(島根県)や東海第2(茨城県)など7人の順で、カルデラとの距離が遠くなるほどリスクの指摘は減っている。
どの原発にもリスクがないと答えたのは9人、無回答は12人だった。

 「リスクがある」と答えた人に、それぞれの原発について再稼働の是非を尋ねたところ「再稼働させるべきでない」は川内が19人と最多で、泊15人▽東通11人▽玄海9人▽伊方5人だった。
「火砕流が到達した場合は運転員の生存が見込めない」(林信太郎・秋田大教授)などとしている。

 しかし、「リスクがある」と答えた人でも、巨大噴火の発生する確率は「非常に低い」との指摘が少数あった。
一方、カルデラを形成するような巨大噴火が迫っていることを事前に正しく評価できるとしたのは50人中5人にとどまるなど、現在の科学で巨大噴火がいつ起こるのかを評価するのは難しいといえる。

 原発の新規制基準は、原発の半径160キロ圏にある火山を対象に、最長60年の原発稼働期間中に巨大噴火が発生する可能性の有無を調べるよう電力各社に求めている。
(1)巨大火砕流が原子炉を直撃する
(2)直撃しなくても周辺が壊滅し原発事故に対応できない−−などの場合は立地不適と判断され廃炉を迫られる。【山崎太郎】

 ◇巨大噴火

 火山の噴火規模は噴出物の量によって小規模噴火から超巨大噴火まで分類される。
日本では約6000〜1万年に1回、巨大噴火が起きている。
約9万年前の阿蘇の巨大噴火では高温・高速の火砕流が約180キロ先まで達し、北部から中部九州はほぼ壊滅。」一部は山口や愛媛にも達した。
直近では7300年前に現在の鹿児島県南部で起きた。
富士山の宝永噴火(1707年)や有珠山噴火(2000年)はこれよりずっと小さな規模の噴火になる。

 ◇九州大の清水洋教授(火山物理学)の話

 次の巨大噴火を予測することは難しいが、科学的にリスクはゼロとは言えない。
リスクをどこまで許容するかだ。
原発稼働の可否はリスクの大きさと国益などを考慮して国民が判断する必要がある。
そのためには、それぞれの原発についてリスクを公正に評価し、それらの情報を公開する必要がある。


原発への噴火リスクと再稼働反対を指摘した火山学者の人数(数字は人)

噴火被害リスク



【引用】 
(どうする?秘密法)命より重い情報ない 三上智恵さん
2013年12月21日21時17分  朝日新聞

 ■琉球朝日放送キャスター・三上智恵さん

 多くの人は「国防上の秘密があるのは仕方ない」とか「スパイ容疑で罰せられるのは映画の世界」と思っているのではないでしょうか。
しかし、沖縄では機密を知っていたために死に追いやられた住民がたくさんいました。

 情報を漏らすものは極刑という軍機保護法があった沖縄戦でのことです。
住民は軍人と同じ屋根の下で暮らし、陣地の構築や奉仕にかり出されました。
軍の編成や動向など軍事機密に通じていました。
だから、敵が上陸し捕虜になって情報が漏れることを恐れた日本軍から「スパイか」と切りつけられ、自決に追い込まれた。
自分の身を守るため「あいつがスパイだ」と密告する人もいました。

 特定秘密保護法は軍機保護法の再来です。
いまも米軍や自衛隊と隣接して生活する沖縄の住民が、いつまた不都合な存在となり、処罰の対象にされるかと危惧しています。

 事故の多いオスプレイが使う着陸帯の建設に反対する東村(ひがしそん)高江の住民たちが主人公のドキュメンタリー映画「標的の村」を制作しました。
家の近くに何がどのくらい飛来するのか、命を守るために知ろうとするのは当然です。
しかし、「秘密を保有する者の管理を害する行為」とされて監視対象になりかねません。

 軍事機密の漏洩(ろうえい)を厳罰化した先にもたらされた悲劇を知るこの島から、法の危うさを何度でも訴えていきたい。
人の命よりも先に守るべき情報などあるはずはありません。

三上智恵さん


【引用】 
これは酷い。

復興予算 自民に還流
2億円献金 違法の疑い(12/19赤旗)

国内立地推進事業費補助金の約3000億円が交付先が被災地外で94%。8割が大企業へバラマキ。

トヨタは愛知県内の工場でエコカー生産で補助金を申請。交付金申請がおり、5140万円を自民党に献金しました。

大切な復興予算を政治家と大企業が山分けしてるかの構造です。CMでは絆、復興、助け合いとうたいながら、裏で政治家と大企業が癒着して企業利益の為に、国の政策を決めていくコーポラティズムが蔓延してることを国民は忘れてはいけない。

復興予算還元









■2013年12月20日【金】 粛清と防空識別権~脅威を放つ東アジア情勢

北朝鮮での張成沢氏をはじめとする一派の処刑は身が凍るような出来事です。
伝えられている処刑の惨さも尋常ではありません。
この粛清、北朝鮮で一体何が起こっているのでしょうか?
こうした行為に走っている金正恩第一書記はどのような行動に出るのでしょうか?

また、驚いたのは、中国の防空識別圏です。
尖閣諸島上空の日本の領空も含むもので、乱暴なやり方です。
習近平指導部は何をしてくるのでしょうか?

そして、こうした東アジアの脅威の中で、
安倍政権の方向性はどう捉えられているのでしょうか?

北朝鮮情勢に詳しい大阪市立大学大学院教授の朴一さんと
中国情勢に詳しい評論家の石平さんにスタジオに来てもらって
世界が動向を伺う東アジアの脅威について詳しく話しを聞きます。















ふざけるな! 安倍政権 「復興予算」を「原発輸出」に流用
http://gendai.net/articles/view/news/146811
【引用】 
「ゼロとはいかない」。
安倍首相が20日のTBS番組で、小泉元首相が訴える「原発即ゼロ」に改めて反論した。
 安倍は「安くて安定的な電力を供給しなければ……」とシタリ顔で話していたが、もはや原発の発電コストが他のエネルギーと比べて「安い」と騙(だま)されている国民は皆無に近いだろう。
福島原発を見ても、一度事故が起きれば廃炉や除染、住民避難……で莫大なカネがかかる。

 原発再稼働に突き進む安倍政権は24日に決定する来年度予算案で、総額3兆円の「復興特別会計」を計上する見通し。
復興予算といえば、被災地復興と全く関係のない事業にカネがバンバン使われていたことが判明している。
なんと、「原発輸出」にまで流用していたことが分かった。

「ベトナムと原子力協定を締結した日本側は09~11年度にかけて、ベトナム現地の調査費用として約25億円を日本原電に支出しています。驚くことに、この中で5億円が復興予算から支出されていたのです。ベトナムに原発をつくることがなぜ、被災地の復興になるのか全く分からないし、よりによって原発輸出のために使うなんて、被災者をバカにしているとしか思えません。国側は『原発の輸出で被災地の原発機器メーカーが潤う』と説明していたが、あまりにデタラメ過ぎますよ」(経済ジャーナリスト)

 政府が年内にもまとめる中長期的なエネルギー政策では、原発が「重要なベース電源」に位置づけられるという。
大半の国民が原発に反対しているにもかかわらず、押し切るつもりだ。
復興予算がまた原発関連事業に流用されるのも時間の問題だ。


#Fukushima 4号機倒壊したら日本分断!(字幕)End Of #Japan If #NUKE




Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ: 政治
ジャンル: ニュース

世の中の本当の出来事は、きれいごとの幕に隠されている

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
社説は社の考えを、記事は真実を、それが新聞の役割。

首都圏には、政策より人の好き嫌いで政治家を選びたがる人が多いのか?
そんなことでは、自分たちの生活も日本の未来も、悪くなることはあっても良くはならないぞ!


【2013年12月2日】小沢一郎代表 定例記者会見





2013-12-18付 東京新聞の社説
スキャン0006
スキャン0007

外交、領土問題と日本がとるべき道
スキャン00031

原発による電力コストは火力より割高
スキャン0005

戦後日本の平和国家はどこへ行く?
安倍の言う戦後レジームからの脱却と言うのは、平和国家から軍事国家への変革のことをいう。

憲法解釈まで勝手に変える安倍政権のやりたい放題。
これはもう、民主国家ではなく、独裁政治だ。
北朝鮮とどこが違う?
右翼の皮を被った独裁軍国主義だ。


スキャン0004

政治から独立した組織の壁を、力任せに破ろうとしている。
スキャン0003

集団的自衛権の説明も議論も吹っ飛ばして、どんどん既成事実を作ろうとしている。
これは政治と言えるのか?

スキャン0002

子どもが遊ぶすぐ脇に“除染土”を公園に放置 福島(12/16 18:27)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000018038.html
【引用】
 放射性廃棄物が子どもが近づける状態で放置されていました。

 福島県白河市の県営団地5カ所で、除染で出た放射性物質を含む土などが袋に入れただけの状態で敷地内の公園などに放置されていました。
 住民:「子どもさんが(除染廃棄物の)上で、ポーンポーンと遊んでいた」
 一部では、国の基準を超える毎時0.6マイクロシーベルト前後の放射線量が測定され、県は保管方法に不手際があったことを認めました。  


これまでも何度も様々な形で、人権が侵害されてきた。
それが、特定秘密保護法の成立で、堂々と、しかし秘密裏に人権侵害が行われる可能性がある。
司法抜きの秘密裁判で即断即決の判決、被疑者の弁明もない即日処刑が行われて、いつ、誰がその正当性を評価できるのか?

その危険は、すべての国民を覆うことになる。
これは脅しでも何でもなく、つい先日の北朝鮮のニュースが、日本の近未来を連想させる、作り話ではなくノンフィクションなのだ。

石破の言う、徴兵を拒否する者は、「300年の懲役刑か死刑だ」というのは、冗談でもなく、単なる脅しや言い過ぎではないのだ。




スキャン0001

報道するラジオ 12月13日(金)放送分
ひっかかる、その裏側にこだわります。
毎週金曜日 夜9時~放送中

今回のタイトルは・・・
【特定秘密保護法~これからのアクション】
弁護士、「明日の自由を守る若手弁護士の会」共同代 神保大地さん
【政界再編につながるのか~江田憲司衆院議員の思惑】
衆議院議員 江田憲司さん





Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

テーマ: 政治
ジャンル: ニュース

自民党は民主主義を守れるのか?

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
人にとって真に価値あるものは、金でも不動産でもない。
人を幸福にするものは、成し遂げて喜びを感じる生産性や達成感のある仕事があることだ。

政治は、庶民に幸福と安心を与えるものであり、それがあって初めて国民は国を愛し、治める者を尊敬し慕い、苦労を苦労とも思わずに労働に励むものだ。

そして、それこそが国を強くし、栄えさせる基となるものなのだ。


池波正太郎著『蝶の戦記より』
【引用】 
「・・・・百姓、町人、武士を問わず、正直に、おのれがつとめを果たす者なくては、人々の暮らしがたたぬ。米もとれなくなろうし、布を織ることもならぬ。我らが身にまとい口に入れるものは、正直につとめする者のみが生み出すことを得る。・・・・世の中は正直の底力の下に、謀略がうごめき、悪が栄える。しかも悪は善をあざ笑っている。だが、いかにあざ笑おうとも、善なくして悪は成り立たぬのだ。このことは古今を通じて変わることなし!・・・・」





2013/12/05 吉田照美 飛べ!サルバドール – アーサー・ビナード
http://m-hyodo.com/political-situation-80/
【引用】 
わが国では、「反対して通させる」、「通りそうにしてから反対する」、「通した後に反対する」といった、様々な腐った政治が横行している。
特定秘密保護法もそうだった。
とにかく知識人の反対の表明が遅すぎる。
衆議院通過後の反対表明や参議院通過後の反対表明などもあって、これではとにかく反対したというアリバイ作りにしかならない。
いくら遅くても衆議院にかかったときに反対表明しなくては運動にならない。
とくにテレビキャスターなどの動きの鈍さは、仕事の専門性を考えると悪質である。
しかも日頃の言動からは、とても反対が信じ難いようなキャスターが入っていた。
これから大変な時代が始まる。
その動きに荷担してきたので、保険をかけたのだろう。
これから共謀罪がかかってきて、来年末の新ガイドラインで、実質的な憲法改悪は実現される。
それらの流れの真相を、アーサー・ビナードがよく伝えている。



【特定秘密保護法】 戦争は秘密からはじまる/報道特集
http://www.at-douga.com/?p=10304

houtoku_himitsuhogohouseiritsunoURAgawade... 投稿者 soekosan







福島の復興が完全達成されるまで、議員宿舎も首相官邸も公務員住宅も、すべて避難住宅並みのレベルにしたらいい。議員報酬は、生活保護費並みにしたらいい。身を持って体験してこそ庶民の立場に立った政治が出来る。




参議院国会に党議拘束をかけること自体が、参議院の本質をゆがめている。
衆議院の非常識を良識の府まで持ち込むな。


【しっかりして!永田町】「原発ゼロ」なら健康問題、経済、国民生活に打撃 現実的なエネルギー政策推進を
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131213/dms1312130728006-n1.htm
一応参考までに、原発推進派のご意見も紹介しておこう。
こういうご意見に賛同される人も少なくないと思うが、反対派の人には言わずもがなながら、どこがどう間違っているのか、よくご自分の頭で考えてもらいたい。
ガラパゴス国民にならないように。

これは細川珠生(ほそかわ・たまお)氏の寄稿らしいが、政府寄りのフジサンケイの公式ブログだから仕方ないとしても、あまりにも不勉強な内容で、読むのも恥ずかしくなるが、書いた方はどうなのだろうか?
【プロフィール】 政治ジャーナリスト。1968年、東京都生まれ。聖心女子大学卒業後、米ペパーダイン大学政治学部に留学。帰国後、国政や地方行政などを取材。政治評論家の細川隆一郎氏は父、細川隆元氏は大叔父。熊本藩主・細川忠興の末裔。

どんな政策についても、賛成意見、反対意見があって当然ながら、残念なのは、この両者が同じテーブルで情報を交換し、意見を戦わす機会があまりにも少ないと言うことだ。

ある意見を受け容れてしまうと、異なる意見や情報を受け付けなくなってしまう国民にとっての最大の不幸はここにある。
これではせっかくの民主主義による選挙も、公正公平な結果が得られず、国家として正しい方向に向かうことも出来なくなる、というより、既に出来なくなっているのだ。

民主主義における議論と言うのは、様々な意見を集めて、それを良く練り込んでで新たにより良い策を求めることなのだけれど、それが出来ないでいるところには民主主義が育たなく、明るい国家像が見えてこないのだ。




Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

テーマ: 政治のニュース
ジャンル: ニュース

今後、日本はどうなるのか?

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
今後の日本がどう変わるかは、国民がどう動くかにすべてが掛かっている。
あなたはまだ、じっと黙って動かずに居ますか?
目と耳と口を閉じたままでいますか?

やがて真実を見たい、聴きたい、話したいと思ったときには、目、耳、口は塞がれて自由な表現が出来なくなってしまいます。





モーニングバード「そもそも総研」特定秘密保護法





闘いはさらに続く。
勝負はこれからが正念場だ。
安倍政権を潰さなければ、日本は中国・北朝鮮を上回る暗黒の恐怖社会になる。
声を上げること、行動を起こすことが民主主義の根幹であり健全な社会を作る。

今の政府与党は、国民の声を最も恐れている。
その拡がりを抑えたがっている。





報道特集 / 「覆面官僚が語る原発の真実と秘密保護法案の実像」





報道するラジオ「特定秘密保護法案、アメリカの思惑」


民主主義運動と沖縄問題
沖縄は本気で抵抗している

http://www.huffingtonpost.jp/masaru-sato/post_6337_b_4375882.html
【抜粋】
・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党の石破茂幹事長のブログに、デモ参加者や識者から怒りの声があがった。

「なんだ、これは」。29日のデモに参加した東京都世田谷区のパート、中山照章さん(60)は同日夜にツイッターでブログを知り、驚いた。「『法案は民主主義を壊すものだ』と訴えている矢先に、反対意見を狙い撃ちにしたい政権の本音が出た。反対運動が盛り上がってきて、焦っているのではないか」と話す。

「デモとは何か」の著書がある五野井郁夫・高千穂大准教授(国際政治学)は「人々が声をあげるのは、法案を承服していないから。(デモを)石破氏は『絶叫戦術』と言うが、やむにやまれず声を出しているのであり、テロ行為と変わらないというのは民主主義を愚弄している」と指摘。そのうえで、石破氏の政治家としての資質にこう疑問を投げかけた。

(11月30日『朝日新聞デジタル』)
・・・・・・・・・・・・・・・・
さらに石破のブログは続く⇒
沖縄・普天間移設問題に明け、それに暮れた1週間でした。

その間に特定秘密保護法案の衆議院における可決・参議院への送付という難事が挟まり、いつにも増して辛い日々ではありましたが、沖縄県選出自民党議員や自民党沖縄県連の苦悩を思えばとてもそのようなことは言っておれません。

多くの方がご存知のことと思いますが、沖縄における報道はそれ以外の地域とは全く異なるものであり、その現実を理解することなくして沖縄問題は語れません。沖縄における厳しい世論にどう真剣かつ誠実に向き合うのか。私は現地の新聞に「琉球処分の執行官」とまで書かれており、それはそれであらゆる非難を浴びる覚悟でやっているので構わないのですが、沖縄の議員たちはそうはいきません。

繰り返して申し上げますが、問われているのは沖縄以外の地域の日本国民なのです。沖縄でなくても負うことのできる負担は日本全体で引き受けなくてはならないのです。  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党の石破茂幹事長と沖縄が地盤の同党国会議員5人が25日、党本部で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について会談した。石破氏は会談後、5人と記者会見し、移設先について同県名護市辺野古沖を含むあらゆる可能性を排除しないことで一致したことを明らかにした。事実上、辺野古移設の容認となる。

(中略)5人のうち宮崎政久、西銘恒三郎両衆院議員と島尻安伊子参院議員は辺野古容認を表明。残る辺野古移設に慎重な国場幸之助、比嘉奈津美両衆院議員の対応が焦点だった。国場氏は25日、石破氏らとは別に単独で記者会見し、「県外移設の公約は堅持する。変えれば有権者への裏切りだ」と強調する一方、石破氏との会談で普天間飛行場の危険性除去について「全ての可能性は排除すべきでない」という一点で合意したと説明した。比嘉氏は記者団に「県民の命の方が大切だと考えて、決断をした」と語った。

(11月25日『朝日新聞デジタル』)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな詭弁も・・・
(翁長政俊県連会長によると)國場幸之助衆院議員は「『あらゆる』には県外も含まれており、私は公約をたがえたと思っていない」との考えを述べた。

(12月1日『琉球新報』)
・・・・・・・・・・・・・・・・
米軍普天間飛行場の辺野古移設問題で自民党県連(翁長政俊会長)は1日、常任総務会を開き、辺野古移設容認の方針を正式に決めた。翁長会長は政策変更の責任をとって辞意を表明した。 

「普天間飛行場の危険性除去と早期返還・固定化を阻止するため、辺野古移設を含むあらゆる選択肢を排除しない」。回りくどくて分かりにくい表現は、官僚の作文をほうふつとさせる。逃げ道づくりに腐心したような表現だ。 

案の定というか、「あらゆる選択肢という言葉には県外移設も含まれる」と釈明する国会議員も現れた。
名指しはしていないが、この国会議員は國場氏のことである。
他方、同日の『琉球新報』社説は、こう指摘する。
公約撤回後、初めて国会議員、県議がそろい踏みし、結束を印象付ける狙いもあっただろう。県外を堅持して沖縄1区支部役員を辞任した那覇市議団に続く、翁長会長の辞任表明は、県連が一枚岩でないことを逆に露呈した。

それは、国場幸之助氏の発言にもうかがえる。国場氏は「辺野古移設が、唯一絶対のプランであるのか分からない」とし、「県外移設」の公約堅持を強調した。有言実行を求めたい。 

字義通りに解釈すれば、県連方針の「あらゆる選択肢」の中には、「県外・国外移設」が含まれる。自民県連は「辺野古移設」で思考停止すれば、県民からしっぺ返しを食らうと肝に銘じるべきだ。


2013/11/18 TPP賛否で揺れる米国の実情 ―日米の共同歩調で進む「知的財産権強化」の危険性 ~岩上安身によるトーマス・カトウ氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/112187
【引用】 TPPを議論する際に、決定的に足りない情報がある。米国の戦略と狙いである。11月18日、米国在住の国際コンサルタントで、米国議会の専門家でもあるトーマス・カトウ氏に、岩上安身がインタビューした。TPPにおける米国の狙いとその背景、また賛成派と反対派に割れる米国議会の詳細な動向など、日本では決して報道されない内情について話を聞いた。
TPPの目的は「WTO協定の強化」
 カトウ氏はまず米国がTPP交渉を進める目的の一つ、「米国の輸出増戦術」について解説した。カトウ氏はTPPの本質を「WTO協定の強化」と分析する。厳密にはその中で知的財産権に関わる「TRIPS規定」の強化が目的であり、「考えうるすべてのイノベーションに特許を付与するという考え方」だという。
 人間が開発した微生物にまで特許を付与しようというこの考え方は、やがてモンサントなどが遺伝子操作で創り出した作物や種に特許を与えることによって、世界の食糧市場の独占につながるおそれを秘めている。カトウ氏によれば、先日ウィキリークスが暴露したTPP交渉テキストでも、この「TRIPS規定」の強化が議論されているという。
「知財強化」に対抗するための方策
 さらにこの知財の強化には、「インターネット規制」も含まれているという。インターネット・ブロバイダ側が、著作権の侵害が行われていないかを監視し、違反しているものを即刻削除しなければ、民事と刑事で罪に問われる非常に厳しい規制である。これにより、「業者は監視スタッフを雇わなければならなくなり、小規模業者は破産に追い込まれていく」とカトウ氏は警鐘を鳴らす。
 また、著作権を侵害する写真を、市民が個人使用で送受信するだけで規制の対象になる可能性があるという。
 こうした知財の強化に対抗する手段として、カトウ氏は米国に根付く「フェアユース」の原則を紹介した。「フェアユース」とは、著作権権利者でなく使用者側を保護する考え方で、公正な利用(フェアユース)に該当すると評価されれば、その行為は著作権の侵害にあたらないというもの。カトウ氏は、「日本では裁判所でもまだこの考え方が浸透していない」と語り、周知の必要性を訴えた。(IWJ・佐々木隼也)



インタビューでは他に、賛成派と反対派で揺れる米国議会の内幕など、米港議会ウォッチャーであるカトウ氏の生のレポートを報告。またNAFTAの教訓から画期的な製造業保護政策をとるオバマ政権と、まったく逆の政策を進める日本政府の愚について。さらに中国の輸出の68%が多国籍企業という驚くべき数字を紹介し、単純に「対中包囲網」と論じることのできない、TPPにおける複雑な米中関係について、詳細に語っていただきました。気になる動画全編は、ぜひ会員となっていただき、ご覧ください。
 





鈴木宣弘教授講演Stop!TPP⑤ TPPは戦争への道 7'04"





★12月9日(月)20時!岩上安身による海渡雄一弁護士緊急インタビュー決定!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/115509
【引用】
特定秘密保護法批判の有力な根拠である「ツワネ原則」を日本に広く紹介した、弁護士で日弁連前事務総の海渡雄一さんから、昨夜遅く、檄文のようなメールが届きました。
反撃のための国民運動の呼びかけ。
海渡さんご本人に連絡して転載・拡散許可を得ました。
9日月曜日夜に緊急インタビューも決定。

海渡雄一氏による「反撃宣言」の全文を転載。
拡散自由です。

今後の行動提起です。
バーナムの森は動いた、秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ! 
秘密保護法を廃案へ!実行委員会 海渡 雄一
1 参議院で法案採決される
参議院で本会議で法案が可決されました。
 
 採決結果は、投票総数212、賛成130、反対82でした。
賛成したのは自民党と公明党。
反対したのは民主、共産、社民、生活、糸数議員、山本議員などでした。
みんなの党は欠席しましたが、一部議員は出席して反対しました(川田さんと寺田さんと真山さん)。
維新の会は欠席しました。
市民の8割が慎重審議を望んでいる中で、日比谷野音に1万5千人が集まり、全国で抗議集会が続き、数万人の市民が国会を取り巻き、秘密保護法絶対廃案を叫び続ける中での、法案可決です。

 特別秘密の保護に関する法律案【逐条解説】」という文書が12月5日午前11時45分に福島みずほ議員の強い要求によって、ようやく開示されました。
これは、法案の策定段階おそらく公明党との修正協議の前の段階の法案について内閣官房が作成したものと考えられ、合計92頁に及ぶ大部なものです。
法案の逐条解説を公開して審議していれば、法案の問題点はもっと深く審議でき、浮かび上がったはずです。
作成名義は、内閣官房の作成とされています。
さらに、内閣と各省庁の間で、この法案の策定の段階で、多くの意見交換が行われていたことが昨晩わかりました。
 今のところ人事院と文書のやりとりだけが、公表されています。
他の省庁は、各官庁の了解が取れないという理由で、今も不開示となっています。
このような重要な文書をこれまで秘密にしていたことは、国会軽視として決して許されることではありません。
すくなくとも、このような重要文書について、きちんと国会での審議の時間を確保するべきことは民主主義政治の元での国会運営として、当然のことでした。
委員会採決は、最後は、全く言葉も聞き取れない、議事録もないような状態での採決であり、手続的にも違法無効です。

2 根本的欠陥法案である
 この法案には根本的な欠陥があります。
何が秘密に指定されるかが限定されず、政府の違法行為を秘密に指定してはならないことも明記されていません。
公務員だけでなく、ジャーナリスト・市民も独立教唆・共謀の段階から処罰されます。
政府の違法行為を暴いた内部告発者やジャーナリスト、市民活動家を守る仕組みが含まれていません。
権威ある国際原則であるツワネ原則にことごとく反しているばかりでなく、ふたりの国連特別報告者とピレー人権高等弁務官からも重大な懸念が表明されています。
私たちはこの秘密保護法案の内容も手続も絶対に認めることはできません。

3 法案廃止の活動を始めよう
 これからの闘いの方向性について、提起したいと思います。
今晩の闘いの力で、これからの政府の暴走を止めましょう。
成立した法案は同じ手続で廃止することができます。
 私たちは、明日から、この法律の廃止を求める活動を直ちに始めようではありませんか。
次の国会には、採決に賛成しなかった多くの政党と共同して、秘密法の廃止法案を提案するための活動を始めましょう。

4 弾圧に備えよう
 もうひとつ、大切なことを提起します。
この法律は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害する違憲立法です。
この法律が自由権規約19条に違反することは、国連の見解なのです。
我々には国際社会が味方してくれています。
裁判官も私たちの反対運動を見ていることでしょう。
そして、心の内では応援してくれている裁判官も少なくないはずです。
秘密法違反の被告人は違憲な法律によって起訴されたのですから、絶対無罪としなければなりません。
 これは、弁護士の仕事ですが、政府があくまで、この法案を施行しようとするなら、第一号の秘密法違反事件の被告人を弁護するために、1000人の弁護士を組織し、あらかじめ大弁護団を結成しておきたい思います。…

5 新しい闘いのはじまり
 法案の成立は、私たちの一つの敗北であることは確かです。
しかし、今日一日の私たちの行動は、政府、国会に私たちの秘密法廃案、安倍政権NOの怒りをぶつけ、一人一人の市民に秘密法反対の意思を確認する機会となったことと思います。
まず、私たちは、これだけの多数の市民の反対を押し切って秘密法を成立させた政府与党の暴挙を心にしっかりと刻みつけなければなりません。
マクベスのバーナムの森は動いたのです。
※「バーナムの森が動いた」。ありえないはずの事が起こり、不動の王座も倒れうる、ということ。

 これから、政権崩壊の日が近いことにおびえなければならないのは、勝ち誇ったような顔をしている安倍首相とその取り巻きたちです。
私たちは、この法律が廃止されるまで、決してあきらめません。
明日から、秘密法のある社会を拒否し、その実質化を食い止めるため、新たな闘いを始めましょう。海渡雄一

その通り、この稀代の悪法の廃止を求めるとともに、その「実質化」を食い止めることが、これからすぐ、必要になる。ボヤボヤしてられません。
まずは、92頁におよぶという大部の法案「逐条解説」を読み解くことから開始。
その上でこの「反撃宣言」について、改めて海渡雄一さんご本人にお聞きする。
緊急インタビューは、9日月曜日、一応、夜8時予定。
 


安倍一党を政権の座から引き摺り下ろし、彼らの犯罪を白日の元に曝し告発しなければなりません。
彼らが与党の間に犯した罪は国家的な犯罪であり、ナチスドイツの罪にも匹敵するものです。
これを許すなら国民もろ共、国際正義の下で断罪されるでしょう。


おしどりマコ氏「秘密保護法案が通っていないにもかかわらず、原発情報が全く出なくなった」
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11719610577.html
【抜粋】
12月4日に参議院議員会館前で秘密保護法案の大集会が行われました。
その大集会に参加したおしどりマコ氏が「今年の9月から国が一歩前に出るとなってから情報が出なくなった。何か月も東電に聞いていたことが「もうご容赦下さい」「もう何も申し上げられません」と断られました。

特定秘密保護法案が決まっていないにもかかわらず、情報が出なくなった」と発言しています。

それと12月5日の赤旗新聞によると、共産党の笠井議員が原子力規制庁に核物質防護の措置の内容についての資料を請求した所135ページ全部黒塗りの資料が渡されたそうです。
 



~第48回小出裕章ジャーナル~
年間20ミリシーベルト以下は健康に問題ない? 「なぜそういう数字が決まったかというと、それは安全だからではないのです」





Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

テーマ: 政治のニュース
ジャンル: ニュース

特定秘密保護法案の行方と原発問題

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
吉田照美 飛べ!サルバドール - アーサー・ビナード


特定秘密保護法については「自分たちには影響がない」とか「国家の秘密は守る必要がある」とか、未だに軽く考えている人々がいる。
しかしそれらの考え方は思い違いがあったり、論点がずれている場合も多い。

国家の秘密を守るための法律は既にあるので、今急ぐ必要はなく、充分に議論を尽くし内容を練る時間はある。
さらに守るべき秘密があったとしても、その正当性を歴史が後で検証する必要は捨てることが出来ないので、50年~70年程度の最大期限を設けて、自動的に公開する事も法律に定めておかなければならない。
世界の国々にも似たような法律はあるが、例外なく公開を義務付けているはずだ。

何か他に急ぐ理由(しかもその理由を国民に隠したい)があるのか、それとも裏に何らかの魂胆があるのか、あまりにも成立を急ぎすぎている。

そこのところが最大の問題点であり、野党が追究すべきところではないのか?




















報道するラジオ「強行採決~特定秘密保護法案」






原発情報開示「不透明」 秘密保護法 福島で公聴会 全員が反対、慎重意見
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112612373
【引用】 
 衆院国家安全保障特別委員会の特定秘密保護法案に関する地方公聴会は25日、福島市のホテル辰巳屋で開かれた。
県内の首長、学者、弁護士ら7人が意見陳述し、特定秘密の範囲があいまいで東京電力福島第一原発の情報開示が不透明になる恐れがあるなどとして全員が法案成立に反対、または慎重な姿勢を示した。
賛成意見はなかったが、特別委は近日中に法案を採決する方針で、陳述者からは原発事故に苦しむ県民代表の声を軽視しているとの批判の声が上がった。

■採決方針に批判の声

 浪江町の馬場有町長は、原発事故直後、放射性物質の拡散分布を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の情報が公表されなかったことを踏まえ、「政府が避難経路を明らかにしていれば、無用な被ばくを避けることができた」と情報公開の大切さを訴えた。
 さらに、4号機の核燃料プールからの燃料取り出しを例に挙げ、「県民の安全のためには、逐次情報を公開する方向に進むべきだ」と強調した。
 桜の聖母短大の二瓶由美子教授は、テロ防止のための警備計画を除く原発関連情報は特定秘密の対象外とする政府方針について、「原発関連情報とテロ防止の警備計画の線引きがあいまいだ」と指摘。
県弁護士会の槙裕康副会長は「法律が成立すれば、解釈や運用で特定秘密は拡大の一途をたどる」と懸念を示した。
 しかし、出席した与党議員は、秘密の範囲について「国民の命と安全を守るためのもの」と明確さに欠ける発言を繰り返した。
 法律の制定で原発作業員による内部告発が制限される恐れや、原発関係の裁判で証拠が特定秘密のため開示されず、国民が不利益を被る可能性があるとの指摘もあった。
 平成14年に発覚した東電のトラブル隠しでは、原子炉内の点検結果の改ざんを作業員が告発した。
国や県が把握できない原発内の偽装が明るみに出たことで、県民の安全・安心の確保のために安全監視が強化された経緯がある。
 公聴会終了後、委員会筆頭理事の中谷元・元防衛庁長官は「(法案全体の意義について)理解を得られたのではないか」と述べ、議論は尽くされたとの認識を示した。
 だが、法案の委員会採決が直前に迫る中での公聴会開催に、意見陳述した一人は「法案可決への通過儀礼ではないのか」と冷ややかな見方を示し、「県民の声を代弁した意見が法案に反映されなかったら、本県の顔に泥を塗るようなものだ」と厳しい口調で話した。
 地方公聴会は全国で福島市のみの開催。10月9日に県議会が原発事故の被災地として「慎重な対応を求める」とする首相、衆参両院議長宛ての意見書を全会一致で可決したため、開催地に選ばれた。





反原発署名、840万人分提出 大江健三郎氏「市民の声大きく」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54699
【引用】 
 「さようなら原発1000万人署名」運動に取り組むノーベル賞作家の大江健三郎さんらが26日、約90万人分の署名を衆参両院に提出した。
提出は昨年6月以来2度目で計約840万人分となった。
 大江さんは特定秘密保護法案に触れ「原発事故の情報が隠されていなければ、どれだけの人が被ばくを防げたか。秘密保護法案の反対運動と反原発運動が重なり、市民の声はますます大きくなるだろう」と指摘した。
作家の落合恵子さんは「福島の現実から目をそらし、秘密保護法案を通そうとする。そうした動きに反対と言い続けたい」と訴えた。


報道するラジオ「原発事故対応"国が前に出る" その真相」 
汚染された実家…東電からの賠償額は43万円!






香港で『原発の町を追われて』『反原発デモダイジェスト』を上映
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385256322990staff01
【引用】 
高橋信之@香港です。

ヨーロッパ各地でも日本の反原発の波に呼応する動きが広がっているようです。
香港でも、今年11回目の社会運動映画節で「原発映像デモダイジェスト」
(レイバーネット日本)と「原発の町を追われて ― 避難民・双葉町の記録」(監督 堀切さとみ)が上映されました。
香港社会運動映画
節に参加して受けた印象は、映画の中に社会運動があるというより、社会運動の中に映画があるという感じでしょうか。
ニューヨークからはじまった「我々は99%だ」の運動に連動した香港の活動家は昨年、香港上海銀行の吹き抜けのフロアに篭城したのですが、同映画節は篭城しているところに機材を持ち込んで金融寡頭制を批判する映画を上映したり、今年は、移動を強要された香港の菜園村で5時間、立ち退きに抵抗した記録である「怒れる沿線」を村人と共に鑑賞したり、以前に原発推進のシンポジウムを行った香港城市大学で今回、日本の反原発映画をあえて上映したり、という具合です。

なお同大学で学生なども交えた討論は夜11時過ぎまで続きました。
またマスメディアのブロードキャスティングに対して 同映画節は「ナローキャスティング」という言葉を使って、あえて大体的に宣伝しないところも面白いと思いました。
日本の作品の鑑賞者は、城市大学での上映に約30名、香港独立メディアの事務所での上映はそれよりやや少な目でしょうか。

以下は、日本の反原発映画鑑賞後の討論内容の要点を、同映画節の反核部会がまとめたものを私が翻訳したものです;

日本の反原発映画(二本)鑑賞後の討論内容の要点まとめ

2013年10月17日 香港城市大学
2013年11月17日 香港独立メディア

1)映画に関わる基礎資料の補足説明
● 堀切さとみさんが埼玉県で映画の制作を開始した経緯
● レイバーネットはじめ日本の独立メディアの簡単な説明
● 発電所建設と引き換えの交付金・雇用機会など「恩恵」も避難民差別の口実に
 されていること。
● 福島県、埼玉県、東京の地理的位置。
● 日本の状況:原発・政府・企業・メディア・学術会の利益関係。

2)東電の被災者に対する賠償金の支払い
● 賠償金の額は、発電所に近い人は遠い人よりやや高く同じ福島県民でも額が一様でなく、こうした政府・東電のやり方が被災者同士の不和を促す面もある。

3)香港の状況との比較

●日本人相互間の確執と差別の状況は、香港の新移民(大陸からの移民者)が受ける差別と共通する面がある。
● 香港で立退きを強いられた菜園村の村民と福島の被災者は同様に被害者。しかしマスメディアは事実を歪曲し、菜園村の村民が賠償金であたかも大もうけをしたかの様に描くが事実とまったく異なる。双方の被害者の状況はすべて独立したメディアによって真相が報道されている。

4)日本のマスコミについて
● 日本のマスメディアは一握りの巨大グループが独占、東電とマスコミは広告費を通じ癒着。
● 一貫して原子キャンペーンを推進、「クリーンに発電できる」「コストが安い」「原発がなければ江戸時代に戻る」。
● いま日本のすべて原発が停止しているが電力不足はない。


5) 原発と核兵器の関係ほか
● 原発の運転過程で核兵器の燃料を生成可能。
● 原発の核エネルギーによる放射能汚染は極めて深刻。
● もし原発が環境にもそれほどいいのならば、各国政府はなぜさらに積極的に推進しないのか。
● 一貫した原発推進の背景に、原発燃料を再利用する核兵器開発能力を維持したい政府の思惑がある。

6)東京電力、日本政府、マスメディアの関係
● 政府は一貫して報道を抑制、東電の放射能汚染水の問題を隠蔽。政府と東電は互いに責任をなすり合っている。オリンピック招致決定後、安部首相の政府答弁にブレ。
● 政府はメディアをコントロール。放射能拡散情報は事故から二ヶ月公表されなかった。

7)原子力発電の経済効率
● 原発は決して低コストではない。採掘、精製、輸送、冷却、廃棄物貯蔵などが費用を高くする。
● 一度爆発すれば石棺で覆い放射能を処理しなければならない。チェルノブイリ原発事故を例にしても石棺は永久に使えるわけではなく絶えず新しい物に作り変えなければならない。投資効率が大きくマイナスになる可能性がある。

8)香港政府と電力会社による原発PRとその方法
● 原発の詳細な資料を提示せずただ「電気料金を節約できる」と吹聴。
● 政府のテレビCMは、日常の生活も放射能を浴びており「放射能があっても安全で正常」。

9) 原発に替わる進路とそれを阻む力
● ドイツは原発廃止の方向にあり、代替エネルギーの開発に注力。原発以外の選択肢も不可能ではない。
● これら石油・ガスに依存する大企業は、利益を独占するため代替エネルギーの開発に圧力をかける。
● 再生エネルギーの技術的進歩は早いが、軍事・他の権力の独占により成長が阻まれている。

10) 香港社会は原発の民主的討論が欠如
● 一旦原発の危機が生じた際どう対応するかなどさらに討論すべし。
● エネルギー、技術に関する民主的討論を一貫して欠いている。
● 例えば発電所は中枢都市に電気を供給しているのにどうして地方に建設するのか?私たちは原発を建設しない選択は取れないのか?私たちは原発を取るのか太陽エネルギーを取るのか?
 などを討論すべし。

11) 環境保護に関する香港での討論
● グリーン・ピースやFOEなどの環境保護団体は、日本政府が汚染水を垂れ流していることを国際的に明らかにして情報の透明度を高めるべきではないか。
●(環境団体スタッフの発言)香港マスメディアは環境問題に十分紙面を割いていない。関心が不十分。社会各層が一体となって努力すべきだ。
●(他の環境団体)香港人の環境問題への関心は低くなっている。環境保護の討論のレベルが下がっている。「環境保護がなければ経済的な損失はいくらか」という見方のためお金で問題が解決すれば本人はもうその問題に関心を失っている。

12) 原発廃棄物の処理
● 廃炉を決めても、その過程で多くの処理が必要であり、多くの危機をはらんでいる。

13)原発の開発資金はどこから来たのか。

14)エネルギー問題を考え直そう。もともと人類にそんなに多くの電力は必要なのか

15) 香港の年末のエネルギー・ミックスの諮問会議について。

16) 映画を見た感想
● もし香港人が福島の被災者と同様の生活を余儀なくされたらどう対応できるか想像し難い。
● 映画に描かれた被災者の心情と悩みは十分に具体的で観衆にわかり易く伝えられている。

17)福島の事故と日本全体の状況
● 日本の反原発の気運は事故直後に比べやや冷淡になっている。

(香港社会運動映画節 反核部)





第47回小出裕章ジャーナル~
燃料棒70体が震災前から損傷?「70年代の初め頃はそういうことが年がら年中あって­ですね、あっ、また穴があいちゃったということで、使用済燃料プールの中に移すという­ことをやってきました」





Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
特別拡散バナー


奇跡の母子犬
ひまわり/動物達の未来のために
生き物の命の重さに差があるでしょうか?
その重さは計れるでしょうか?

上質なサイトのリンク
お勧めサイトのリンク
ツィッター・タイムライン
最新コメント
最新トラックバック
スポンサードリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。