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ホントの話004-(6) の1 福島原発事故と収束処理

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福島原発の事故原因は、もうほとんどの人の知るところとなっていますが、最初の地震の一撃で冷却用その他の配管が壊れ、炉内の温度が急上昇して水蒸気爆発を起こしたものです。
津波による被害は調査の結果、その後に発生したものであり、主に電源装置が動かなくなったとされています。
これらは、多くのまともな原子力研究者や原子力発電技術者が語っているところです。
それでもなお、東電および政府は今後の安全対策として津波対策に重点を置き、地震についてはほとんど無視しています。
地震による原発の事故はほとんど起きないという、原発政策ぶち上げ当初の考え方によっています。
地震が事故の最大の原因であることを認めてしまうと、今後の原発開発や再開の大きな障壁となるからです。
このことは自民党も公明党も追究しようとはせず、マスコミも追随して押し黙ったままです。
それは地震対策については、その方策はほとんど皆無と言ってもよく、もし対策を立てるとすれば、今ある原発をすべて廃炉にして、新たな場所に新たな設計で立て直すしかないのです。
福島原発を丸ごと納入したアメリカでさえ、設計上地震に弱い原発を活断層の上に建てるなんて無謀で狂気の沙汰である旨の警告をしていました。

また事故の収束については、初期の行動がすべて遅すぎたため、大半の放射性物質が日本中に拡散してしまい、さらにその後も続いた規制基準の甘さやあいまいさなどのために、あるいは、まやかしの被災地支援を謳って(こんなことで自分たちの責任が縮小されるはずもないのに)被曝した野菜やコメや水産物を日本国中にばらまいてその放射線被災の範囲を拡大しています。
地元民の健康被害は、今後5年から30年くらいの間に激増するだろうと思われます。
もちろんこれは地元民に限らず、関東以西に住む人々にも影響は及ぶだろうと推測されます。
特に小さな子供や若い人たちほどその影響は出やすく、悲嘆や怒りや憐みなどは人間として耐えうる激情の限界をはるかに超えるものです。
今さら除染を行っても、やらないよりましという程度で、効果は非常に薄いと言わざるを得ません。

さらに、炉心の安定冷却のための措置を行っていると言っていますが、炉心が溶融し、今現在それがどこにあるかも特定できない(多分地中のどこか)状態で、大量の水をかけても、はるか地中の核燃料には届かず、地中を伝わってくる比較的低温で安定した温度を示しているのは当然です。
これでは、最終目標である水棺などとてもできるものではありません。
このことは東電も知っているはずで、これを隠して意味のない作業を続けて国民を欺く行為は決して許されるものではなく、未必の故意の犯罪に該当するものです。



それでもなお停止中の原発を再開させるなどとは、精神異常などで免責されるものではなく、人として行い得る犯罪行為をも超える悪魔的な所業です。
「羊たちの沈黙」に出てくるレクターなどは、物の数にも当たらないでしょう。
私たちは今、相当程度の健康被害を覚悟したうえで、これ以上被害を拡大させず、遠く将来にわたって汚染と破壊と禍根を残さないようにあらゆる手立てを講じなければならない時期なのです。
理不尽にも寿命の前にやってくる死や病苦を認めることは非常につらいことですが、その勇気ある覚悟が必要なのです。


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