プロフィール

半覚才

地球の過去と今と未来を見つめる3匹
のスペースキャッツ

Author:半覚才
自然とともに生きる、生き物が好き!
ホームページ「川越を遊ぶ」

そのニュースは本当か?
報道に疑問を!体制に批判を!権力の奴隷にはならない!

QR

ご意見・リンク等
★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご意見・ご質問】
ご意見・ご質問はこちらからどうぞ。

また、回答を希望しないコメントは、コメント投稿蘭からお気軽にどうそ。


【Link Free】
転載、引用、リンクはご自由にどうぞ。 ただし、情報源は明示してください。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
気になる地域の気になる情報
日本の原発

稼働状況と建設計画

気になる地域の現在の放射線量
気になる地域の天気情報


電力会社別の電力使用状況

地殻変動


-占い-

スポンサーサイト

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

反原発の理由

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
反原発の理由
① 安全性
原発の安全性については、「高度な技術を背景にした最高の安全性を追求する」と言う技術的なことや、大津波の対策など金をかけて解決しようという議論と説明ばかりが目立つところだが、この手の安全性について真っ先に語られなければならないのはヒューマンエラーだ。
人は必ずミスをするものだということを忘れてはならない。
先日のANAの背面飛行を例に取り上げるまでもなく、航空機事故、列車事故、交通事故など、その原因の多くはヒューマンエラーなのだ。
人間が絡み、操作する以上、これを無くそうというのは虚言に等しく、それよりもそれが原因で事故が起きた時にどう素早く対処できるかだと思うのだが。
その時、原発は果たして放射能被害を出さずに済ませられるのだろうか?

② 事故時の被害
原発の場合、交通事故などとは違い、ひとたび事故が起こると非常に広範囲にその被害が広がり、危険区域を特定することすら難しくなる。
しかもその影響は、核種によっては数十年から数万年にも及ぶのだ。
対応を少しでも間違えると、放射性物質を吸い込んだり食べたりしてしまうことで体内に取り込み、その後は継続して被曝し続けることになる。
影響範囲も継続期間も、他の事故とは桁違いなのだ。
今回のように事故が起きた時の被害を最小限にとどめるためには、まず正確な情報を素早く国民に向けて流さなければならないだろう。
それと同時に、被災からの回避方法の案内と避難の呼びかけ(強制避難という言葉はあまり使いたくない)、医薬品の速やかな(できれば原発立地地域およびその周辺の住民に対しては事前に)配布だ。

③ 核廃棄物
核廃棄物(使用済み燃料はもちろん、汚染水や水蒸気、ガスなども含む)の処理方法が決まらないまま原発を稼働して、そこら中を汚染しまくっている現状をどう考えるのか?
使用済み燃料は日々増え続け、一時的な保管場所さえままならなくなっている。
国民は猛毒を含んだ核物質を抱いて寝るのか?
それらを空気中から吸い込んだり、飲料として知らぬ間に飲んだりしていて平気だというのか?

④ 耐震性
原発というのは深く考えるまでもなく、金属やコンクリートや化学製品でできた設備だ。
こういう素材は一見頑丈そうで半永久的にもちそうに誤解されがちだが、当然耐用年数というのがあって、ある程度の年数が経つと劣化によって当初の設計通りの強度は保てなくなる。
設計上は、その目安が30年~40年とされている
つまりその時期が過ぎると、ちょっとした振動や負荷に耐えきれずに配管や炉や建物に亀裂が出来たり破裂したり、致命的な事故を起こす可能性が極めて高くなる。
日本の原発の大半がこの期限を過ぎているのに、さらに稼働を続け、または再稼働しようとしている。
技術的には、原発事故を防ぐ最大の手立ては耐震性能を高めることだが、これはほとんどの原発を廃炉にして新たに建てなおすということになり、とても現実的とは思えない。
当初原発を導入したときに、果たしてこのことを計算に入れていたのだろうか?
とても疑わしいのだ。
姑息に稼働の延長や再稼働をすると、必ずや次の重大事故を招くことになるだろう。
これは運の善し悪しとか想定上の問題ではなく、必然の結果なのだ。


⑤ 発電効率
原発の電気発電効率は30%で残りの70%は廃熱で捨てられている。
なおかつ、原子力というのは一度点火すると頻繁に止めることはできず(消火するということはできない)、せいぜい制御棒を突っ込んで活動を弱める程度だ。
したがって電力をほとんど使わない夜間にも発電していて、揚水発電の電源として使用するくらいであとは捨てている。
もう一つ引き合いに出されるのが、他の発電システムとの電気料金比較である。
これはすでに暴露されているように、まやかし以外の何物でもなく、他の発電システムよりはるかに高くついているのだ。
しかも、今回のような事故がひとたび起こると、その損害賠償費用も莫大になり、汚染処理のために必要な費用は、とても東電一企業で賄えるものではなくなる。

⑥ 必要性
アメリカではすでに、非常にクリーンな石炭燃料の火力発電が実用化されており、さらにそれよりもクリーンと言われている天然ガスは、化石燃料の一種だが日本にも非常に多くの埋蔵量が推定されている。
これらは短期間の建設運用が可能であり、コストも原発に比べるとはるかに安価だ。
その他にも技術が進めば、太陽光や風力などの利用も期待できるし、最も火山国日本に向いているのは地熱発電だろう。
地熱発電は、すでに九州で実験稼働されている。
原子力に向けている開発費用を、こういった他の技術の研究開発に振り向ければ、安全で快適で経済的な発電システムも決して夢ではなくなる。
それでもなお原発が必要という理由は常識的には見当たらない。

核エネルギーの点火方法を最初に発見した人は、「これは人間の科学技術ではコントロール不可能なものだ」と言っていたという。
つまり点火することはできても消すことができない「火」だと。

がしかし、これらのすべてについて日本の現状は不満足だ。
福島の事故を教訓に世界に向けて発信できるのは、これらのことしかないはずのに。


原発推進の理由
唯一、政治家たちが原発を推進したがる理由と言えば、長きにわたって毒されてきた利権を除けば、軍事利用だけだろう。
政治家になりたがる人間は、お山の大将になりたがるし、強さも強調したがる。
その後ろ盾になる最大の武器は核兵器だと考えているはずだ。
「はずだ」というより、何人かの大物政治家が、過去にも現在にもそういった発言を堂々としているのだから、これは真実に違いない。
その善し悪しは別のテーブルで議論すべきであり、それを押し隠して原発を推進しようとするから、嘘と隠蔽を積み重ねることになる。
これは一人電力会社を責めるだけでなく、それを国策として東電に押し付けてきた黒幕である政治家たちを責めなければなるまい。


福島原発事故、遺伝子突然変異は人類にとっての問題
チェルノブイリで医師として5回診察にあたったスイスの内科医マルティン・ヴァルター氏との対談。
氏は1988年から90年にかけ、核戦争防止国際医師会会議スイス支部(PSR/IPPNW Schweiz)の支部長を務めた。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=31290712
以下引用
ヴァルター : ということは、子どもたちが原発の爆発直後にヨウ素剤を服用しなかったということか?信じられない・・・(顔を曇らせ、データを見るためコンピューターに向かう)。スイスでは原発から半径20キロメートル以内の住人は、全員ヨウ素剤を持っている。それが原発を持つ国の安全対策の基本であり、国民に対する責任だ。たとえ持っていなかったとしてもすぐに子どもに配るべきだった。

千年で5回の大津波か 下北半島の東通原発近く
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100801000043.html
大津波があったということは、それを引き起こした大地震があった可能性が高いわけで、その方が重大問題だと思う。

保管困った、汚染稲わら…処分方法決まらず
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111007-OYT1T01392.htm
汚染稲わらだけに限らず、除染した表土や汚染瓦礫などなど、処分方法も保管場所もいまだに決まらない。
そのうち日本中に汚染物が山と積まれることになる。
もちろんそこからも、わずかながらも放射線が漏れ続けるだろうし、風雨などによって放射性物質も拡散される恐れもある。
その対策は何よりも急がなければならない。
小沢問題で政党間対立をしている場合か?

小沢一郎および陸山会の訴追問題は、他のゆゆしき問題から国民の目をそむけるための陰謀に思えてならないのだが。

【放射能漏れ】福島第1原発の作業員死亡 「被曝との因果関係ない」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/dst11100613250011-n1.htm
わが身を守るためにこう主張し続けるよりないのだろうか?
こういう発表は国民感情(特に被災者)を逆なでするだけなので、医療の専門家や原子力の専門家に調査を依頼して、そちらから発表する方がいいのではないだろうか?
もちろん御用学者ではない学者や組織で。

YouTube 小出裕章 古賀茂明 児玉龍彦 サンデーフロントライン 反骨3人が語る 9.25
http://ameblo.jp/kiki77777/entry-11029683051.html
政治家はもちろん、すべての国民はこの人たちの言葉に真摯に耳を傾けてほしい。
心の底からそう思う。



関連記事
スポンサーサイト
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

COMMENT

非公開コメント

特別拡散バナー


奇跡の母子犬
ひまわり/動物達の未来のために
生き物の命の重さに差があるでしょうか?
その重さは計れるでしょうか?

上質なサイトのリンク
お勧めサイトのリンク
ツィッター・タイムライン
最新コメント
最新トラックバック
スポンサードリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。