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原発放射能の基礎知識

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放射能や放射線について、私たちは曖昧に認識していることが多い。
そこであらためてその説明を覗いてみよう。


原発放射能の基礎知識
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-6.html

以下、引用→

原発の運転で、ウラン燃料棒の放射能の強さは使用前の10億倍になる
100万kw級の原子炉には、100トンのウラン燃料が入っている。
およそ1年に1度の定期点検のとき、約30トンづつ新しいものに交換される。
ウラン燃料中のウランのうち、3~4%が核分裂エネルギーを取り出せる“燃える”ウラン235。残りは“燃えない”ウラン238である。
原発の運転により、1年間に約1トンのウラン235が核分裂生成物に変わっていく。
核分裂生成物の放射能の強さは、もとのウラン235よりもはるかに強い。
核分裂生成物のほとんどは燃料棒の中にたまっていく。
3~4年間の運転後は、燃料棒の放射能の強さは使用前の10億倍になっている。

東海地震の震源域に莫大な放射能が・・・
原子炉の中の燃料棒にたまっている核分裂生成物のもつ放射能は、100万キロワット級原発の場合、半減期1時間以上の主な放射性物質のものだけで約1万3600京ベクレルもある(1京は1万兆)。
東海地震の震源域にある浜岡原発では、4基の原子炉が運転中で電気出力は合計360万キロワット。4基あわせて5万京ベクレルをこえる放射能をもつ放射性物質が内臓されている。

放射性物質と放射線のちがい
“放射性物質”と“放射線”の区別は、非常に大切。
放射性物質は放射線の発生源。
生物に害を与えるのは放射線。
“放射能”とは放射性物質が放射線を発生する能力のこと。
原発の大事故が起こると、大量の放射性物質が微粒子になって大気中に流れ出す。
これがいわゆる「放射能雲」である。「放射能雲」は、放射性物質の一部を降下させながら風下へ流れていく。
通過中の「放射能雲」中の放射性物質、地面や建物に降下した放射性物質、服や皮膚に付着した放射性物質から放射線が放出される。
もし放射性物質の微粒子を吸いこんだり、汚染された水や食物をとおして体内に取りこまれると、それらの放射性物質は、体内から放射線を浴びせつづける。
これを“内部被ばく”という。


放射能の強さはベクレル(Bq)であらわす
放射性核種の放射能の強さ(放射能としての量)は、1秒間に何個の原子核が放射性壊変を起こしているかによってあらわす。
1秒間に1個の原子核が放射性壊変しているとき、放射能の強さは1ベクレル(Bq)であるという。
天然の放射性核種にくらべて原爆や原発で生じる人工放射性核種の放射能は桁ちがいに強い。

天然の放射性核種                          半減期
 ウラン238      1万2000ベクレル           45億6000万年
 カリウム40       26万ベクレル           12億5000万年
 ラジウム226      370憶ベクレル                1600年
人工の放射性核種
 セシウム137    3兆2000万ベクレル                30年
 ヨウ素131        4600兆ベクレル                  8日
 キセノン133       6900兆ベクレル                5.3日
 クリプトン88        290京ベクレル               2.8時間

原発の大事故で放出されるおもな人工放射性核種
原爆や原発は、ウラン235やプルトニウム239の原子核を人工的に破壊する核分裂反応によってエネルギーを取り出す。
元のウラン235やプルトニウム239の原子核は粉々の破片に分かれる。
これらの破片のほとんどは非常に放射能レベルが高い放射性核種である。
これらの人工放射性核種は、半減期が短い。
同じ核種が超新星爆発で生じたとしても地球誕生時には失われていた。
したがって、生物にとっては初体験である。
① 放射性クリプトン、放射性キセノン
常温でも気体の放射性核種で、原子炉中のほぼ全量が放出される。
重い気体。
「放射能雲」が通過中に強烈な放射線を浴びせる。
しかし「放射能雲」の通過後には残らない。

② ヨウ素131
ヨウ素は184℃で気体になるため、原発事故で非常に放出されやすい。
天然のヨウ素はすべて安定なヨウ素127で、放射性のヨウ素は存在しない。
ヨウ素は必須微量元素で、咽喉(のど)の近くの甲状腺に集められ成長ホルモンの成分になる。
呼吸や水・食物をとおして放射性ヨウ素を取りこむと、ふつうのヨウ素と同じように甲状腺に集められ、甲状腺が集中的に被ばくする。
ヨウ素131の半減期は8日なので半年後にはほとんど消滅する。
しかし遺伝子についた傷が残ると、甲状腺ガンを引き起こす。
チェルノブイリ原発事故による子どもの甲状腺ガンは事故の5年後に現われ始め、10年後にピークになった。
発症率は、汚染地区が多いゴメリ州全体で、子ども約1000人に1人。
③ セシウム137
セシウムも678℃で気体になるため、原発事故で放出されやすい。
セシウム137は、半減期が30年と長い。
またセシウムは土壌粒子と結合しやすいため長い間地表から流されない。
このため、短寿命の放射性核種やヨウ素131が消滅したあとにも残る。
地面から放射線を放ち続け、農作物にも取り込まれて、長期汚染の原因になる。
旧ソ連では、セシウム137が1平方メートルあたり150万ベクレル以上(1平方メートルあたり0,004グラム以上!)の地域を強制立退き地域にした。
高濃度汚染地域は、チェルノブイリ原発から約250kmの範囲に点在している。
過去には、1960年代末までの大気圏核実験によって1憶8500万京ベクレルという、膨大な核分裂生成物がばらまかれ、地球全体を汚染した。
核実験によるセシウム137は、現在も海水・地表・大気中に残っている。
(被曝の程度を考える時には、過去の核実験により残っている核物質からの影響に積算してみる必要があるかもしれない)
④ プルトニウム239
プルトニウム239は原発事故ではあまり遠方には放出されず、大部分は事故原発の敷地周辺にとどまると思われるが、参考のために記す。
プルトニウム239は核分裂反応でつくられるのではなく、核分裂反応により放出される中性子を燃料棒中のウラン238が吸収して生み出される。
プルトニウムは94個の陽子を持つ。
天然には陽子を92個持つウランよりも陽子数が多い元素は存在しないので、陽子を93個以上もつ人工元素を超ウラン元素という。
プルトニウム239の半減期は長く2万4千年もある。
これは地球の年齢とくらべれば十分に短いが、人間の時間から見れば半永久的に長い。

放射線の害
放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などがある。
放射性物質の種類(核種)ごとに、放出される放射線の種類や強さがちがう。
放射線が近くを通過すると、原子や分子はイオン化され、生体組織や遺伝子を傷つけたり、活性酸素(酸素分子から電子が1個失われたもの)が生じて生命活動をさまたげる。
放射線を浴びただけ、修復しきれない傷が増えていく。
短い時間(1ヶ月以内)に、内部被ばくを含めて浴びた放射線量の合計が、一定量(1シーベルト)を超えると急性障害が現われる。
それ以下だと、すぐに障害は現われないが、将来にわたって浴びる放射線量の合計に比例して、ガンになる確率が高くなる。

総被ばく線量
放射線を浴びつづければ、遺伝子の傷は増えていく。
つまり放射線障害は、総被ばく線量に比例する(厳密には、同じ線量でも短時間に受けた方が被害が大きい)。
総被ばく線量を求めるには、同じ量の放射線を外から浴びつづける場合は、時間あたり線量と被ばく時間を掛け算する。
地面が放射能汚染されている場所では、そこから離れるまでは、あなたの総被ばく線量は増えつづける。
体内に放射性物質を取りこんだ場合は、どこへ行こうと内部被ばくを受けつづける。
その量は体が放射性物質を排出する割合と放射性物質の減衰(半減期)に応じて減っていく。
そこで、いま体内に取りこんだ放射性物質が、この先浴びせつづける放射線量も含めて、被ばく線量を見積もる。

一般人の年間被ばく「許容]限度
原子炉等規制法と放射線障害防止法では、一般の人の年間(総)被ばく許容限度は“自然放射線による被ばくに加えて1年間に1ミリシーベルト(mSv)”と決めている。
日本列島の自然放射線レベルは、1年間あたり0.8(神奈川)~1.2(岐阜)ミリシーベルトだから、自然放射線レベルの2倍の放射線量(平均0.3マイクロシーベルト/時間)の場所に1年間いれば、年間許容限度を超える線量を受けることになる。

原発震災
一方、原発震災で「放射能雲」が飛来する時には、自然放射線レベルの数百倍~数万倍という線量を一時的に受けることになる。
チェルノブイリ原発事故の時、事故原発から64km離れたブラーギンで自然放射線レベルの4000倍、180km離れたチェチェルスクで900倍の、1時間あたり照射線量の最大値が観測された。
内部被ばくを除いても、ブラーギンに半日いただけで年間許容量を超えてしまう。
どの程度の放射線被ばくを受け入れるかということは、短期の被爆と長期間の被爆とでことなる。
また年齢・性別によってもことなる。
放射線被ばくの影響の大きい順に並べると、胎児(つまり妊婦)→幼児→成長期の子供→これから妊娠の可能性がある女性→これから妊娠させる可能性がある男性→熟年以上の成人ということになるかもしれない。
たとえばあまり高濃度でない汚染地域では、高齢者の場合30年後のガン発生のリスクが高くなったとしても住み慣れた土地を離れるストレスが大きいため、被ばくを受け入れて住み続けるという選択もありえる。
しかし若い人たち、とくに子供は短期の訪問以外はとどまることはできない。
また、原発震災の場合、平常時の避難は不可能になる。
かなりの量の短期被ばくは避けられない。
妊婦や子供にはきびしい基準で避難を優先し、熟年以上はかなりの被ばくを受け入れざるをえないだろう。

半減期
半減期とは、放射性物質が放射線を出す能力(放射能)が元の半分になるまでの期間を意味する。
放射性物質の原子は不安定な性質を持ち、アルファ線やベータ線、ガンマ線などの放射線を出しながら、別の安定性の高い原子へ変化していく。
この過程で放出されるのが放射線で、時間の経過とともに放射能が弱まり、半減期で元の半分になる。

放射性物質を体内に取り込んでしまった場合には間隔と遮蔽を取ることが不可能なので、内部被曝はすべての放射線が影響を及ぼす。
特にアルファ線は放射線荷重係数が大きく人体への影響も甚大である。

※放射線荷重係数
身体が受ける吸収線量が同じ場合でも、放射線の持つ性質の違いにより身体への影響は異なる。
 放射線の違いによる身体への影響について、同じ尺度で評価するために設定された係数を放射線荷重係数という。


電離放射線障害防止規則
曝露時間も考慮。テレビなどではこの重要な規則がほとんど出てこず、CTスキャン1回分胃の透視1回分とか胸のレントゲン写真1回分というようなものばかりです。
医療での被爆は国際放射線防護委員会ICRPの勧告でも別扱いであり比較の対照としてあまり持ってくるべきではないでしょう。

ただ、電離放射線障害防止規則は労働者向けですので、これを一般人口に適用するのは高すぎるという批判があるかも知れません。
ICRPの勧告の方は、労働者(職業性曝露)だけでなく一般公衆に対しても書かれています。また、電離放射線作業をする労働者は、内部被曝よりも外部被曝が主だと思いますが、原発事故の場合は内部被爆の方が問題となりますので、その点でも批判が来るかも知れません。

Wikipedia参照
放射線
核分裂によってできた放射性原子は1回だけ放射線を出すのではありません。
ベータ線を出しては別の元素に変わり、安定した元素になるまで放射線を出し続けます。
この一連の系列を崩壊系列といいます。
核分裂しなかったウランやプルトニウムは同様にアルファ線を出す系列を持ちます。
放射線測定で主に計測されるガンマ線は、ベータ崩壊やアルファ崩壊に付随して出る電磁波であり、放射線の主体をなすものではありません。
なお、放射能(radioactivity)とは、「原子核が崩壊して放射線を出す能力」のことであって、厳密には、放射性物質、また放射線とは意味が異なります。

放射性物質は、生物の体内に吸収されても尿や便に混じって排出されるものがあり、このことによって体内の量が半減する期間を体内半減期、あるいは生物学的半減期と呼びます。
これに対して、体内にある放射能の半減期を実効半減期といい、年齢や健康状態による個人差がありますが、例えば物理学的半減期が約30年であるセシウム137は体外に排出されるため、実効半減期は約100日です。

内部被曝の危険性
同一の放射性物質からの放射線に被曝する場合でも、外部被曝より内部被曝の方が危険な場合があります。
アルファ線は体外からの照射では、その大部分は皮膚の内側に達することはありませんが、体内にアルファ線を出す放射性物質が入ると、その周囲の細胞が照射されるため組織や器官の受ける放射線の量が大きく異なります。
透過力の弱いベータ線とエネルギーの低いガンマ線を出す放射性物質も外部被曝では影響を与える程ではないが体内にある場合の影響は大きくなります。

体内に取り込まれた放射性物質は、時間とともに原子核崩壊をして減っていくのとは別に、生物学的な作用により体外に排出されることによっても減って行きます。
原子核崩壊のみによって半分に減る時間を物理学的半減期(または単に半減期)といい、生物学的な排出のみによって半分に減る時間を生物学的半減期と言います。

←以上

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以上のことを踏まえて―

いかなる武器も、武力も、権力も、狂気の者に預けてはならない。

復興詐欺
http://www.kakehashi.or.jp/?p=5680
この詐欺的な手口、口上が国民の不信を募らせ、瓦礫の受け容れに消極的になっている最大の要因だと言わざるを得ない。
真実を述べよ。
被災地の実態を報道で明らかにせよ。
国民の安全を100%確保せよ。

南関東ではM7級の地震が「ほぼ確実」に起きる
東京都心の直下なら阪神大震災を上回る被害に

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120315/229859/?rt=nocnt
相次ぐ地震 今後の活動は?
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0315.html

今日か明日か、はたまた数十年後か、それは分からないが、かなり近い将来確実に起こると言われるようになってきた巨大地震。
今の30代以下の人たちが老衰する前には起こるのだろう。
関東直下型のみならず東北から北海道の太平洋沖、秋田などの日本海側及びその内陸、東海および南海、九州、沖縄に至るまで、安全といえる地域はほとんどなくなってしまった。
それでも原発を推進し、再稼動をするというのか?


環境破壊に税金を使うのはもうやめよう
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51747332.html
原発問題には直接結び付けていない主張ではあるが、省エネルギー、脱・石油電気依存としては間接的に繋がると思う面白い発想なので、充分に検討してみたい提案だ。

そして素人考えではあり、多少現実的ではないかもしれないが―
瓦礫の焼却灰や使用済み燃料などの放射性物質をすべてまとめて東電の社屋及び所有敷地(もちろん原発建屋及び敷地も)に集めて、その上から分厚いコンクリートで覆って石棺処理をし、それをピラミッド状に建設して、何万年もの後世代まで忘れ去ることの出来ない、20世紀及び21世紀の人類の過ちの証拠の遺産としてはどうか?
その表面には、消去不能の方法で発掘禁止とその理由、危険性を書き込んで。
何万年前かはっきりしないが、その昔の人類はとてつもない巨大で頑丈なピラミッドを建設して遺したのだから、あながち不可能と切り捨てることは出来ないだろう。



(超重要:拡散。マスコミの更なる裏切り)原発事故のときに、マスコミ関係には250km避難の情報がきてた←菅政権が隠蔽したとされる最悪シナリオを知ってた。
http://portirland.blogspot.jp/2012/03/250km.html
最新のニュースでまだ事実の検証が出来ていませんが、重大な内容を含んでいますので判断はとりあえず各個人にお任せしたい。


「絆」で瓦礫は処理できるのか
http://blogos.com/article/34597/
瓦礫処理問題は、単に利権だけでなく、裏には複雑な事情が絡んでいるようです。
いずれにしても慎重に検証し対応しなければならない問題です。



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