fc2ブログ
プロフィール

半覚才

地球の過去と今と未来を見つめる3匹
のスペースキャッツ

Author:半覚才
自然とともに生きる、生き物が好き!
ホームページ「川越を遊ぶ」

そのニュースは本当か?
報道に疑問を!体制に批判を!権力の奴隷にはならない!

QR

ご意見・リンク等
★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご意見・ご質問】
ご意見・ご質問はこちらからどうぞ。

また、回答を希望しないコメントは、コメント投稿蘭からお気軽にどうそ。


【Link Free】
転載、引用、リンクはご自由にどうぞ。 ただし、情報源は明示してください。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
気になる地域の気になる情報
日本の原発

稼働状況と建設計画

気になる地域の現在の放射線量
気になる地域の天気情報


電力会社別の電力使用状況

地殻変動


-占い-

権力の暴走と怠慢

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
政治が何をすべきか分かっていない偽政治家が権力を握ってしまった。
この政党と総理大臣はどこまで続くのか?
いつか行きつくところまで行けば、この政党は完全に消えて無くなり、幹部たちは処刑されるか、何らかの形で死に追い遣られるだろう。
しかし、国民はそれを傍観して待つだけでよいのだろうか?
国民に責任はないのだろうか?











自民党内での反対者が何人いるのか分からないが、みんな離党したら如何なものか?
自民党なる悪徳政党を消滅させて、ゼロからすべて新党で政界再編成と言うのはどうだろうか?
グチグチ言っても結局は議員バッヂを外したくない、覚悟が無いから舐められるし、心ある国民からはバカにされる。



NHKと安倍自民党
http://www.labornetjp.org/news/2014/1392342400389staff01
【抜粋】
 【1】注目の記事

■NHKと安倍自民党

NHKの新会長に座った籾井勝人氏(70歳)の言動が国内外に波紋を広げている。
「安倍自民党の国営放送化するのではないか」というのだ。
世界最大の放送局のあり方を問う。


●暴言繰り返す百田尚樹・長谷川三千子経営委員“お友だち”籾井会長に職員1万人はウンザリ
伊田 浩之


●OB・OG座談会
籾井問題発言を報道しないNHK
予算を国会に握られていては政治とは対峙できない
戸崎賢二・池田恵理子・永田浩三

籾井勝人会長の問題発言は、NHK内外に大きな波紋を広げている。「慰安婦」問題を取
り上げた番組づくりにかつてかかわったNHK元ディレクターなど、NHKのOB・OGが語り合った。

虐げられた人とか弱い立場の人に寄り添う報道姿勢が欠けている ──戸崎

負け戦は絶対伝えないという戦争中の“NHK”が復活してしまう ──池田

NHK職員と市民の連帯でこの事態を切り開きたいものです ──永田


●田母神語録から読み解く
安倍晋三首相の『美しい国』
危うい尖閣沖開戦と日本帝国主義
魚住 昭


●NHK経営委員のベストセラー作家の素顔
百田尚樹氏のドンビキなウヨク度
能川 元一

特攻隊員の生涯を描く小説『永遠の0』で“ベストセラー作家”の仲間入りをした百田尚樹氏。
昨年11月11日にはNHK経営委員に就任したが、インターネットを中心とした彼の言動には“ナンセンス”な内容が目立つ。


◆「文句があればクビにしろ」──
都知事候補の応援で開き直る百田氏の赤裸々演説
まとめ・編集部


●吉田茂元首相がGHQに抵抗
免許付与・規制を行政が持つのは日本のみ
砂川 浩慶

電波の政治利用を“自制”し、表現の自由を確保するために各国は独立行政委員会を導入している。しかし日本ではいまだに行政府が権限を握ったままだ。電波行政のあるべき姿とは?
・・・・・・・・・・・・
 








都民はなぜこんなトンデモ人間を都知事に選びたがるのだろうか?
大手企業の本社が軒を連ねる都心部と、そこに勤務するサラリーマンが多いからなのか?
変化や革新を嫌う人間が住み暮らす街になったのか?
もしそうだとしたら、見せかけの安穏と平和が怠惰を呼び込み、都市も文明も瓦礫と朽ち果てる運命を辿るだろう。
歴史は何度もその悪夢を繰り返している。




誰が呟いたものか?
しかし、言い得て妙とはこのことであり、極めて真実に近いと思う。




本気で呟いたものかどうか?
そんな始めから無駄だと分かり切った要請をするような奇特な暇人がいるだろうか?
この”@gonoi”さんとやらがその気があるなら要請してみて、その経緯を報告して欲しいものですね。




原発立地の人の多くは、その原発で働いて生活の糧を得、自治体は原発マネーで潤っているだろうから、反対は非常に難しく、勇気が要ることでしょうね。
しかし、あなた自身のみならず、あなたの子や孫、友人たちや、遠くに住む親類縁者たちも取り返しのつかない被害に苦しみ、死んで行くことになるだろうことを少しでも考えてみたらどうでしょうか?
地球そのものが人が住める所ではなくなるのですよ。


「小出裕章ジャーナル」【戦争と原発はつながっている その1】


それほどに戦争がしたいのか?
権力を握ると、自分が強くなったと勘違いして、戦もしてみたくなるらしい。
それほどまでに戦争がしたいなら、自分を支持する右翼どもやわが子らを引き連れて、高い塀に囲まれた限定的な地区でやってみればいい。

少なくとも私たちは、戦争なんか嫌なのだ。
大体、戦争しなければならない理由がどこにあるのか?
戦争をして、たとえ一時的に勝ったとしても、自分の主張どおりにすべてが運ぶとは限らないし、そのための犠牲と比較して間尺に合うものでないことは、数学が苦手でも分かりそうなものだけど。

戦争をして得をするがために戦争をしたがるのは、武器メーカーと武器商人だけだ。
つまり日本での今風に言えば、大手メーカー(経団連傘下の)と商社だけなのだ。
彼らに利用されて死ぬのは誰か?
君たちか?
君たちの子や孫や縁者たちか?
すべてが終わった後に、その主導者たちは彼らに追われ、リンチに懸けられるだろう。




関連記事
スポンサーサイト



Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

COMMENT

非公開コメント

特別拡散バナー


奇跡の母子犬
ひまわり/動物達の未来のために
生き物の命の重さに差があるでしょうか?
その重さは計れるでしょうか?

上質なサイトのリンク
お勧めサイトのリンク
ツィッター・タイムライン
最新コメント
最新トラックバック
スポンサードリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ