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原発-2 原発事故における放射能の危険性―2

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『東北・関東大地震にかかわる原発事故について』

原子炉の周りには放射線を監視するためのモニタリングポストという放射線検出器が設置されていますが、これはNaIシンチレータもしくは電離箱という形式の検出器です。
この検出器で検出できるのは、放射線の中でも「ガンマ線」という種類のものだけです。

主な放射線としては大きく分けて「アルファ線」「ベータ線」「ガンマ線」の3つの種類があります。
このうち「アルファ線」と「ベータ線」は紙やアルミ板など薄い物体で遮られてしまうため、検出することが非常に難しいです。
しかし、人体にとって非常に大きな悪影響を及ぼすのは、むしろ「アルファ線」や「ベータ線」のような直接電離放射線と呼ばれる種類のものです。
これらの放射線は非常に有害であるにも関わらずモニタリングポストやガイガーカウンター等の測定機で検出できません。

ところで、ここに「プルトニウム」という物質があります。
これはウランの核反応によって生成される放射性物質ですが、ウランの1万倍以上の強烈なアルファ線を放出するという大変な毒性を持っています。
プルトニウムを一定量吸い込んでしまうと、体内でアルファ線を放出して周囲の細胞を破壊し続け、高い確率で発がんさせてしまいます。

こんなに危険な放射性物質であるにも関わらず、プルトニウムはガンマ線をほとんど放出しません。
従って原子炉の周りや、関東各地の測定器でも検出されません。
福島第一原発では原子炉格納容器の外側に使用済み核燃料を保存するプールが設置されていました。
この中には大量のプルトニウムが保管されていたと考えられますが、これが1号機と3号機の爆発で大気中に大量に拡散した可能性が非常に高いです。
つまり、現時点でも「見えない」プルトニウムが大量に飛散し続けていると考えられます。
ガンマ線の線量だけを見て安心していいなどということは全くありません。

一方、プルトニウムの飛散量が少なかったとしても油断はできません。
正門付近の放射線は500μSv/h(1時間あたり500マイクロシーベルト)なので問題無い、などという説明が政府からありましたが、仮に500μSv/hの線源を体内に入れてしまった場合、線源の種類にもよりますが長期間その放射線を浴び続けることになってしまいます。
1時間あたり500μSvだとしても、10000時間浴び続けると被曝量は5Sv(シーベルト)まで達してしまい、高い確率で死亡することになると思います。
アルファ線についても同じですが、この内部被ばくについての危険性がマスコミでは全く指摘されていません。


・今発表されている放射線の量は「ガンマ線」の量だけであり、アルファ線やベータ線など人体に非常に有害な放射線を含む放射線の「総量」はモニタリングポストで検知することができない。

・凶悪なアルファ線源であるプルトニウムはガンマ線を殆ど出さない。
従って放射線(ガンマ線)の線量が一見低い値だとしても実はプルトニウムが大量に含まれている可能性がある。

・放射線源の1時間あたりの放射線量が少なくても、それを内部に取り込んでしまうと総合的な被曝量は致死量に達する可能性がある。

というわけでマスコミの言うように放射線の量がレントゲン何回分なので安心などということは全くありません。

また、放射線数値の発表では、重要な天候状況を勘案していません。
原発事故後は、かなり強い東北東ないしは北風が吹いており、屋外での観測では、放射性物質はこの風で吹き飛ばされ拡散しています。
したがって事故原発付近の測定では正確な量の把握ができず、災害地から遠く、関東や関西方面、さらには海を越えて韓国や中国にまで達しているはずです。
アメリカ本土では、すでに最重要課題として、それに対する対策が検討されています。

じゃあ被曝しないためにはどうすれば良いのかと言うと、とにかく放射性物質を体内に取り込まないようにしないといけません。
関東圏には既に福島原発から放出されたと思われる放射性物質の雲が到達しているので、外出は控えて屋内に退避して下さい。
窓の隙間やエアコンから放射性物質が入ってこないよう、サランラップとガムテープ等を使用して目張りをして下さい。
どうしても外出しなければならない時はマスクを着用し、帰宅時には玄関の前で服をよく払ってから入室して下さい。
また雨が降ると大気中に拡散していた放射性物質が薄い地表に集積することになるので大変危険です。
雨の日には絶対に外に出ないようにして下さい。

-------------->

これが東大の学者先生の意見か市井の個人の研究家の意見か、権威が有るか無いかということはあまり関係ありません。
あなたがどう理解し、判断するかということが重要です。

これでも原発を推進する利権に群がる人々は、その安全性を宣伝するなら、まず自らとその家族が原発の近くに居を構えて、身を持って証明すべきです。


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COMMENT

人類(特に日本人)は、甘い蜜を舐めてしまった。
それは麻薬のように、容易に抜けだすことができない。
かつて太平洋戦争に敗戦したとき、東京は絨毯爆撃で壊滅状態になり多くの人命が失われた。
その後広島、長崎に原爆を落とされ、さらに多くの人命が失われた。
その記憶も、体験者の多くが亡くなられた今日、薄れ遠のいてしまったのだろうか?
そしてまた今回の事故にもかかわらず、さらに原発を推進しようと躍起になっている政治家や経済人の輩は、またしても多くの無辜の人命と歴史的遺産を犠牲にしなければ目が覚めないのだろうか?
なんと愚かしくも悲しい民族なのだろう?
家族や友人などの尊い命を奪われ、難民として惨めに世界を放浪して歩くことになるかもしれない。
後世の人々に対して、その罪はどんなにしても購うことはできないのに。

北欧フィンランドに
オンカロ(秘密の場所)と言われている原発で使用済み核燃料の埋設施設があります
18億年前の安定した岩盤へ深くトンネルを掘り
2100年まで使用済み核燃料 放射性廃棄物を厳重に埋設処理する施設です
使用済み核燃料が安全になるまでの数万年から10万年壊れないことを期待されてます
しかし当事者は語られてます・・安全性は"不確実性のもとで対処するしかない"と
すなわち未来の安全の保障は不可能だと言うことでした

人類はパンドラの箱を開けてしまった・・と聞きなれた文言が有るが
結果的に将来何万年も残る 
危険で健康を害する"大量のどうしようもない放射性廃棄物"を残してしまった事を指すのではないだろうか

このオンカロ事業の当事者は未来の人類に語る言葉は"Good luck"・・と
そして未来の人間は大量に放射性廃棄物を産んだ21世紀の時代をどう思うだろうか? どうか幸運を・・と
これでよいのだろうか これからでも出来る事は無いだろうかと考えさせられる、

日本は経済第一主義で数十年で すばらしい物質文明やハイテク技術を産んだ
大量生産大量消費を行い経済発展を遂げたが
それには大量の電気エネルギーや資源が必要だった
そこで資源が無い日本は原発に目を向け安全より経済性を選んでしまった
地震頻度がヨーロッパと比べ2000倍も多い地震列島日本へ
電力が足りないとの事で次々と原発を建設した

日本は真新しい家屋を次々と建設し車も新車へどんどん買い換える事が美徳の様に見えた,
TV等でヨーロッパの人々が数百年前に建てた家屋を大事そうに手入れして
住み続ける場面を見て
なんと貧しい質素な生活をしているのだろうかと思った事も有った

だが日本は限られた地球上の多くの資源を大量に消費し”枯渇"を早めた国ではないだろうか
それは間違いだっただったかもしれない

大規模な原発事故や途方も無い大量の使用済み核燃料による汚染が起き
労働者(国民)は放射能障害を持っては働けない 放射能汚染した田畑や海では生産も生活も出来ない
今後 数百年数千年も放射能汚染した土地や海でがまんして生活することは出来ず 
いずれ国民(労働者)の健康を害し被爆難民となったり 大量消費を夢見た日本経済が破綻する未来も考えられなくも無い、
その前に過去の歴史から内向的な日本人は権力者に操られ戦争へと突っ走る事も考えられる

しかしその未来を語る前に 資源を使いきり 汚染を広げた
せまい島国日本では健康な未来の子供を残すことが出来るだろうか
かつて昔に東洋の小さな日本という島国が反映してたが 今は危険な汚染地帯で人が入っては行けない場所です
・・と海外の未来のどこかの教科書に書かれること等が有ってはならない

もし健康な子供達を末永い未来へ贈ろうとするならば
国民が内向的で有っては未来など無い
取り返しが付かない事になる前に・・
今後 自然エネルギー開発と徹底した省エネ推進を行い
原発を全て廃炉にして
その大量の大量の放射性廃棄物をどう処理するかによって未来が決まる
健康や安全を取り戻す為には途方も無い年月と実行力を要するが
それには一人一人の粘り強い意志表示が
実現成功のカギを握っている、

 想定害

このブログおよびホームページはリンクフリーとしています。
どうぞ、ご自由にリンクしていただいて結構です。
様々な意見、情報に耳を傾け、あとは自分で判断するしかないと思っています。
できるだけ多くの情報を共有できるようにしましょう。

mixiにリンクはらせていただきます。

はじめまして。
hato_popoと申します。

放射能の危険性について調べていてこのページにたどり着きました。
リンク張らせていいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ご迷惑でしたら即削除いたしますのでご連絡ください。

広瀬さんのことは以前からよく知っています。
講演などのお話も聞きます。

原子力利用に反対するということには大いに賛成です。

ただ、人のおっしゃることですから、間違いや勘違いや行き過ぎがあっても仕方ありません。

多くの人はそこを指摘しますが、基本的な考え方には間違いないと信じています。

ぜひ、様々な情報を比較検討して、自分自身の判断を(もちろん常に軌道修正しながらですが)してください。

先日、ユーチューブで、広瀬隆って言う人の講演会等を見ました。
Nakajimaさんと同じようなことをおっしゃっています。
体内被曝は、食物連鎖、体内濃縮、距離の二乗の3つが恐ろしいとおっしゃってて、私はそれを理解した時、身震いしていまいました。
ぜひ御一見下さい。

参考になれば幸いです。

私は日本中どこに行ってもリスクは同じではないかと思っています。

直接(マスクなしに)空気を吸い込まないように用心するのが最善かと思います。

毒性の強い放射線は紙などの目の細かいものを通しにくいので、そのことも考慮して対処するのがよいと思います。

調べていたら、このページに辿り着きました。
とても為になりました。

今東京に住んでおり、関西に避難するか考えているところなのですが、このまま屋内にい続ければ問題ないのでしょうか・・・?
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