プロフィール

半覚才

地球の過去と今と未来を見つめる3匹
のスペースキャッツ

Author:半覚才
自然とともに生きる、生き物が好き!
ホームページ「川越を遊ぶ」

そのニュースは本当か?
報道に疑問を!体制に批判を!権力の奴隷にはならない!

QR

ご意見・リンク等
★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご意見・ご質問】
ご意見・ご質問はこちらからどうぞ。

また、回答を希望しないコメントは、コメント投稿蘭からお気軽にどうそ。


【Link Free】
転載、引用、リンクはご自由にどうぞ。 ただし、情報源は明示してください。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
気になる地域の気になる情報
日本の原発

稼働状況と建設計画

気になる地域の現在の放射線量
気になる地域の天気情報


電力会社別の電力使用状況

地殻変動


-占い-

スポンサーサイト

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

原発-16 『東北・関東大地震にかかわる原発事故について』

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
原子炉の周りには放射線を監視するためのモニタリングポストという放射線検出器が設置されていますが、これはNaIシンチレータもしくは電離箱という形式の検出器です。この検出器で検出できるのは、放射線の中でも「ガンマ線」という種類のものだけです。

主な放射線としては大きく分けて「アルファ線」「ベータ線」「ガンマ線」の3つの種類があります。このうち「アルファ線」と「ベータ線」は紙やアルミ板など薄い物体で遮られてしまうため、検出することが非常に難しいです。しかし、人体にとって非常に大きな悪影響を及ぼすのは、むしろ「アルファ線」や「ベータ線」のような直接電離放射線と呼ばれる種類のものです。これらの放射線は非常に有害であるにも関わらずモニタリングポストやガイガーカウンター等の測定機で検出できません。

ところで、ここに「プルトニウム」という物質があります。これはウランの核反応によって生成される放射性物質ですが、ウランの1万倍以上の強烈なアルファ線を放出するという大変な毒性を持っています。プルトニウムを一定量吸い込んでしまうと、体内でアルファ線を放出して周囲の細胞を破壊し続け、高い確率で発がんさせてしまいます。

こんなに危険な放射性物質であるにも関わらず、プルトニウムはガンマ線をほとんど放出しません。従って原子炉の周りや、関東各地の測定器でも検出されません。福島第一原発では原子炉格納容器の外側に使用済み核燃料を保存するプールが設置されていました。この中には大量のプルトニウムが保管されていたと考えられますが、これが1号機と3号機の爆発で大気中に大量に拡散した可能性が非常に高いです。つまり、現時点でも「見えない」プルトニウムが大量に飛散し続けていると考えられます。ガンマ線の線量だけを見て安心していいなどということは全くありません。

一方、プルトニウムの飛散量が少なかったとしても油断はできません。正門付近の放射線は500μSv/h(1時間あたり500マイクロシーベルト)なので問題無い、などという説明が政府からありましたが、仮に500μSv/hの線源を体内に入れてしまった場合、線源の種類にもよりますが長期間その放射線を浴び続けることになってしまいます。1時間あたり500μSvだとしても、10000時間浴び続けると被曝量は5Sv(シーベルト)まで達してしまい、高い確率で死亡することになると思います。アルファ線についても同じですが、この内部被ばくについての危険性がマスコミでは全く指摘されていません。


・今発表されている放射線の量は「ガンマ線」の量だけであり、アルファ線やベータ線など人体に非常に有害な放射線を含む放射線の「総量」はモニタリングポストで検知することができない。

・凶悪なアルファ線源であるプルトニウムはガンマ線を殆ど出さない。従って放射線(ガンマ線)の線量が一見低い値だとしても実はプルトニウムが大量に含まれている可能性がある。

・放射線源の1時間あたりの放射線量が少なくても、それを内部に取り込んでしまうと総合的な被曝量は致死量に達する可能性がある。

というわけでマスコミの言うように放射線の量がレントゲン何回分なので安心などということは全くありません。

また、放射線数値の発表では、重要な天候状況を勘案していません。
原発事故後は、かなり強い東北東ないしは北風が吹いており、屋外での観測では、放射性物質はこの風で吹き飛ばされ拡散しています。
したがって事故原発付近の測定では正確な量の把握ができず、災害地から遠く、関東や関西方面、さらには海を越えて韓国や中国にまで達しているはずです。
アメリカ本土では、すでに最重要課題として、それに対する対策が検討されています。

じゃあ被曝しないためにはどうすれば良いのかと言うと、とにかく放射性物質を体内に取り込まないようにしないといけません。関東圏には既に福島原発から放出されたと思われる放射性物質の雲が到達しているので、外出は控えて屋内に退避して下さい。窓の隙間やエアコンから放射性物質が入ってこないよう、サランラップとガムテープ等を使用して目張りをして下さい。どうしても外出しなければならない時はマスクを着用し、帰宅時には玄関の前で服をよく払ってから入室して下さい。また雨が降ると大気中に拡散していた放射性物質が薄い地表に集積することになるので大変危険です。雨の日には絶対に外に出ないようにして下さい。


これでも原発を推進する利権に群がる人々は、その安全性を宣伝するなら、まず自らとその家族が原発の近くに居を構えて、身を持って証明すべきです。

******************

計画停電と東京電力のプロパガンダ

ブログにこんな投稿を見つけました。

http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/44831507.html

------->

おかしいですね!! 東京電力は明日から計画停電を実施する様です。

その根拠が

 なんでもピーク値 て総電力需要が  1・■ 41,000,000 kW で

 発電可能電力が                31,000,000 kW  だそうです。 

 差し引き   10,000,000 kW の不足でこれを放置すると首都大停電で終始の着かない事態が生じるそうです。

本当ですかね? 

早速、検証してみましょう。 

東京電力の火力発電が

東京電力火力発電所
川崎火力発電所    1,500,000 kW 1系統3軸 熱効率59% (2号機150万kW建設中?含まず)
横浜火力発電所  3,320,000 kW 2機 2系統8軸  
南横浜火力発電所   1,150,000 kW 3機
東扇島火力発電所   2,000,000 kW 2機
品川火力発電所    1,140,000 kW 1系列3軸 コンバインドサイクル発電方式
大井火力発電所    1,050,000 kW 3機
千葉火力発電所    2,880,000 kW 2系列8軸 Advanced Combined Cycle方式
五井火力発電所    1,886,000 kW 6機 一機はガスタービン
袖ケ浦火力発電所   3,600,000 kW 4機
姉崎火力発電所    3,600,000 kW 6機
富津火力発電所    5,040,000 kW 4系統 20軸 MACC方式
鹿島火力発電所    4,400,000 kW 6機
常陸那珂火力発電所  1,000,000 kW 2機 ( 2号機100万W稼動中?だが含まず)
広野火力発電所    3,800,000 kW 5機

火力現役総発電量 1 ★ 32,766,000 kW 39機 10系統 42系統

東京電力原子力発電所 は以下です。
柏崎   2 ★ 4,912,000 kW 7基(2,3,4号は定期検査中で含まない発電量)
福島第一       
福島第二  

東京電力水力発電所 は以下です。

阿武隈川 11,700 kW 3ヶ所
信濃川 2,861,760 kW 37ヶ所
阿賀野川 35,730 kW 12ヶ所
那珂川 915,010 kW 6ヶ所
利根川 3,728,720 kW 57ヶ所
相模川   905,990 kW 13ヶ所
酒匂川 53,390 kW 10ヶ所
早川     10,600 kW 5ヶ所
富士川   148,430 kW 18ヶ所
川田川      50 kW 1ヶ所

総水力発電 3★ 8,671,380 kW 162ヶ所

協力発電所は以下です。 
鹿島共同火力 4★ 1,050,000 kW 3機 (他に1機停止中)住金伏生ガス+低硫黄重油

総計するとどう見ても 現役総発電量 は

総火力   1・ ★ 32,766,000 kW 39機 10系統 42系統
総原子力    2・ ★ 4,912,000 kW 7基
総水力   3・★ 8,671,380 kW 162ヶ所
協力   4・ ★ 1,050,000 kW 3機

東電総発電量 2・ ■ 50,029,542 kW 228ヶ所
最大電力需要が  1・ ■ 41,000,000 kW で

どうみても東京電力の発電可能総量は予想需要よりも9,000,000 kW ほど余裕が在りますよね?

なんか計算が全然合わないですよね!!

おかしいのじゃないでしょうかね。 私の計算が間違っているのでしょうかね?

まだ他に

横須賀火力発電所総   2,630,000 kW 6機 2系統 2010年4月から長期計画停止

という遊ばせている設備も在りますよね???

その上に60㎐の電力会社からの融通分も1,000,000 kWはあったはずですよね?

全部活用すれば3,630,000 kW ぐらい在りますから

総発電能力は53,629,542 kW に成るのじゃないでしょうかね?

震災で故障の火力発電所が1割位とすると20機程度、これが稼動しなくても

これだけ在れば東北電力からの融通電力が無くても冬場の電力の

41,000,000 kWがゆとりでクリヤ出来るのじゃないでしょうかね?

不思議ですね!! それとも公表されている発電所が嘘ナノでしょうかね?

まさか、原子力発電が無いと首都は停電するので「国民の皆様原発は無くす事が出来ない」と言うプロパガンダに国民を教育する為に、偽装電力逼迫を内閣や政府に経済産業省原子力安全保安院が結託して宛にならないマスコミを巻き込んで国民を愚弄している なんてことは無いでしょうね?

<------

これをどう解釈判断し、どう考えるかは個人個人の自由です。

節電は大いに賛成で、事実、我が家でも極力節電の努力をしています。
しかし、周波数の合わない関西電力の電気をうんぬんより、周波数が同じ東北電力や北海道電力との協力は考えないのでしょうか?


参考のため、IEAの発表も載せておきます。

---->

日本、原子力発電不足分補う石油火力発電の余剰ある=IEA
2011年 03月 15日 23:07 JST

[ロンドン 15日 ロイター] 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は15日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している、との見解を示した。
 IEAは月次報告書で「実際には、液化天然ガス(LNG)および石炭も使用することで需要に対応できる可能性が高いが、LNG、石炭の両セクターにおいては余剰発電能力がより限定的であるようだ」と指摘している。
 IEAの推計によると、日本は2009年に石油火力発電能力の30%しか使用しておらず、平均で日量36万バレルの原油・燃料油を使用し、100テラワット時余りの電力を生産した。
 IEAはまた「60テラワット時の不足分すべてを石油火力発電で補った場合、石油消費量は年間ベースで日量約20万バレル増加する見通し」としている。

<------


関連記事
スポンサーサイト
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

COMMENT

非公開コメント

特別拡散バナー


奇跡の母子犬
ひまわり/動物達の未来のために
生き物の命の重さに差があるでしょうか?
その重さは計れるでしょうか?

上質なサイトのリンク
お勧めサイトのリンク
ツィッター・タイムライン
最新コメント
最新トラックバック
スポンサードリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。