プロフィール

半覚才

地球の過去と今と未来を見つめる3匹
のスペースキャッツ

Author:半覚才
自然とともに生きる、生き物が好き!
ホームページ「川越を遊ぶ」

そのニュースは本当か?
報道に疑問を!体制に批判を!権力の奴隷にはならない!

QR

ご意見・リンク等
★★★★★★★★★★★★★★★★
【ご意見・ご質問】
ご意見・ご質問はこちらからどうぞ。

また、回答を希望しないコメントは、コメント投稿蘭からお気軽にどうそ。


【Link Free】
転載、引用、リンクはご自由にどうぞ。 ただし、情報源は明示してください。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
気になる地域の気になる情報
日本の原発

稼働状況と建設計画

気になる地域の現在の放射線量
気になる地域の天気情報


電力会社別の電力使用状況

地殻変動


-占い-

スポンサーサイト

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

原発60:原発は憲法違反

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング
東日本大震災:「福島・飯舘村は二重の人災に直面」 八幡西区で緊急報告会 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110515ddlk40040248000c.html

「原発は憲法違反である」  大河原礼三

▲憲法前文は「恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利」を宣言しているが、原発は放射能被害の恐怖と不安と人命破壊を引き起こして平和的生存権を侵害する。
▲憲法は13条で「生命、自由および幸福追求に対する国民の権利」を保障し、22条で「居住の自由」を保障し、25条で「健康な生活を営む権利」を保障し「公衆衛生の向上と増進」を目指しているが、原発は放射能汚染によって健康を破壊し、飲食物の摂取を危険にし、それらの生産者の生活を脅かし、地域住民を転居させるなど、生命権と健康権と幸福追求権と生活権と居住権を甚だしく侵害する。
▲憲法18条は「何人も、その意に反する苦役に服させられない」と規定しているが、原発作業員は、日常的に放射能の危険に曝され、事故のときには、その犠牲者にさせられるのであるから、彼らの労働は憲法が禁止している「意に反する苦役」である。
▲憲法21条は「表現の自由」を保障し、23条は「学問の自由」を保障しているが、国の原発政策は、原発に批判的な意見の表明を抑圧し、批判的な研究を抑圧してこれらの自由権を侵害し、国民の「知る権利」を侵害する。
▲憲法98条は「日本国が締結した条約および確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」と規定しているが、福島原発が放射性廃棄物を海洋投棄したことは、海洋投棄に関する国際条約に違反している。
■電力会社は大地震の際に原発事故を防ぐ能力がないことを露呈し、原発は憲法違反を不可避的に引き起こす制御不可能な危険物・暴力源であることが明らかになったのであるから、原発は当然法律で禁止されるべきである。  (2011.4.17)

編集部から:新聞に投書された原稿で、優れた内容です。しかし、大手新聞には残念ながら載りませんでした。(不採用)
 原発は憲法違反であることを具体的にフクシマ事故に即して書かれた内容で、広く皆さんに知っていただきたく、著者の了解を得て掲載します。(柳田)

話ははっきりさせなければならない。 被曝線量その3
                        山崎久隆

 この間の学校の放射線許容量が大混乱を来している。
その間の事情は、週刊ダイヤモンド誌に詳しいが、要は「2007年ICRP勧告の国内法整備が出来ていないうちに重大放射性物質拡散事故が発生したため、ICRP勧告に沿った考えを持つ専門家とそういう考えに反対する専門家が時々で報道で、あるいは国の会議などで個々が勝手な主張をするため、何が正しいか誰にも分からなくなっている」ことが大きかったということ。
 勝手な主張の最たるものは「100ミリシーベルトまでの被曝は何の影響もない」というもの。
さらに加えて「低線量の放射線は人体に有益」ということを付け加えるものさえいる。
 実際のところはその1とその2で述べたとおり低線量の放射線はむしろ直線モデルの影響よりも有害性が高い可能性さえある。
 ICRPは、ではどう言っているのだろうか。
これについても、人によっては大きなすり替えをしている場合がある。

 ICRP2007年勧告においては、「緊急時被ばく状況」から「現存被ばくの状況」という概念を用い、緊急時で逃げ惑うような状況「緊急時被ばく」から、一定の落ち着きを取り戻した、事故収束段階に移行し、その段階で一定の濃度の放射性物質による汚染が残った状態を「現存被ばく」という。
 では、勧告本文の重要部分を訳してみる。
 この項目は、現存被ばくの基準を勧告している部分だ。

----------------------------------------------------------------------
ICRP Publication 111

P11

(o) The reference level for the optimisation of protection of people living in-contaminated areas should be selected in the lower part of the 1-20 mSv/year band recommended in Publication 103 (ICRP, 2007) for the management of this category of exposure situations. Past experience has demonstrated that a typical value used for constraining the optimisation process in long-term post-accident situations is 1 mSv/year. National authorities may take into account the prevailing circumstances, and also take advantage of the timing of the overall rehabilitation programme to adopt intermediate reference levels to improve the situation progressively.

http://www.icrp.org/publication.asp?id=ICRP%20Publication%20111

(o) 汚染地区内に生活している人々の防護の最適化のための基準レベルは、この被ばく状態の区分に関する管理についてパブリケーション103(国際放射線防護委員会2007)で勧告された1~20mSv/年の幅の下の方で選択されるべきです。
過去の経験により長期間にわたる事故後の状況で最適化過程を拘束するために使われる典型的な値が1mSv/年であることが明示されています。国の機関は現地の一般的状況を考慮に入れて、そして次第に状態を改善するために中間の基準レベルを採用するため全体的な復興計画の時間を設定することを採用してもよいです。
----------------------------------------------------------------------

敢えて直訳にしているが、これにより、ICRPは「20ミリシーベルトを基準」になどしていないことが分かる。
あくまでも1~20の間で「下の方」と言っているから、まともに読めば1~10ミリシーベルトに相当する。
原子力安全委員の中に10ミリシーベルトを基準にすべきといった人がいたようだが、おそらくICRP勧告をそのまま適用しようと思ったのかもしれない。
 10ミリシーベルトを一般居住の基準とし、10~20ミリシーベルトまでについては、他の項目から推察するに「個人被ばく管理をしたうえで、汚染除去や原状回復などの特定の作業過程において暫定的に居住を認めても良い」とも読める。
 もちろん子供の被ばく基準など、この中では一切言っていない。
 このどこをどう読めば「20ミリシーベルトまで許容される」と読めるのか。
 ICRPの基準さえ逸脱しているのが、今の文科省・厚労省基準なのである。

 福島原発震災は、まだ終息さえしていない。
従って、「現存被ばく」と呼べる状況にさえなってない。
緊急避難を必要としている段階なのだから、むしろもっと厳しい基準を特に乳幼児、子供や妊婦、免疫機能が弱い人たちに対して適用すべきであろう。
それは年間1ミリシーベルトを超えてはならないとすべきだろう。

 なお、筆者はICRP勧告は低線量被曝リスクを過小評価しており、採用すべきでは無いと考えている。しかしながら現状はICRP勧告さえ逸脱したとんでもない状況なので、敢えてICRP勧告の内容解説を試みた。

浜岡5号機で海水漏れ400トン 冷温停止に遅延
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110515/dst11051519270016-n1.htm


建設で膨大な国民の血税を注ぎ込み、その維持でまた税金と高い電気料を負担させられる。
最後には事故の補償で、また血税が使われる。
しかも事故による悲惨な障害の負担を国民に与えて!

それほどまでに利権にしがみつきたいか?
私利私欲の亡者となり下がったか?

まだ懲りないか?分からないか?岡田君!
着工済み原発は推進 岡田幹事長、青森・大間町で表明

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E7E2E2918DE3E7E2E7E0E2E3E38297EAE2E2E2

講演:脱原発、京大・小出裕章さん「生き物と放射線、相いれない」 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110515ddlk26040315000c.html

一度は金に目がくらんで原発を受け入れたとしても、事故の現実とその果てしない将来にわたる環境汚染を知った今、反省して考えを替えたとしても遅くはないし、そのこと自体を非難されることはないだろう。
むしろ、それでもなお原発推進を唱える者こそ非難されるべきである。

それはあなた自身も忌み嫌うであろう、連続殺人犯や悪魔と同レベルなのだから。


関連記事
スポンサーサイト
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング

COMMENT

非公開コメント

特別拡散バナー


奇跡の母子犬
ひまわり/動物達の未来のために
生き物の命の重さに差があるでしょうか?
その重さは計れるでしょうか?

上質なサイトのリンク
お勧めサイトのリンク
ツィッター・タイムライン
最新コメント
最新トラックバック
スポンサードリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。