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原発0193-もんじゅの危険について

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★過去の裁判経緯
もんじゅの原子炉設置許可について周辺住民32人が国(経済産業相)に許可処分の無効確認を求めた行政訴訟(1985年提訴)が争われ、2003年1月27日には名古屋高裁金沢支部がもんじゅの設置許可処分が無効であることを確認する判決を下したが、2005年5月30日に最高裁は「国の安全審査に見過ごせない過誤や欠落があったとは言えず、設置許可は違法ではない」との判決を下し、国の勝訴が確定した。
一方、もんじゅの建設・運転の差止を求めた民事訴訟も争われてきたが、2003年に原告自らが訴訟を取り下げた。
★反対派の主張の概要
もんじゅは、高速増殖炉の原型炉であるが、冷却材に通常の原子力発電所で使われる水の代わりに金属ナトリウムを使い、発電タービンは水蒸気作動であるため、2つの熱伝達部分をもっている。炉心の金属ナトリウムからタービン系統の水部分へは薄い蒸気発生器の壁を通じて熱伝達を行う。蒸気発生器の壁は薄いため、ピンホールが発生する可能性を完全には否定できず、このために爆発するリスクがある。実際、イギリスで事故が起きている[11]。また、これら金属ナトリウムは融点は低いがそれ以下の室温になると固形化するため、ナトリウム管にはニクロム線を巻き付けることで保温している。これらは複雑なプラントであり、効率が低い。
日本が将来、核武装する為のものではないのかという疑念がある。普通の原子力発電に使われる軽水炉のプルトニウム燃料はプルトニウム240などプルトニウム239以外の同位体の割合が高いために原子爆弾の材料とするのは難しいが、高速増殖炉のブランケット部には239Puの比率が非常に高い「兵器級プルトニウム」が生産される。これまでに、239Pu同位体純度97.5%のプルトニウムを62kg生産している[12]。このブランケット燃料は、茨城県東海村に建設中のリサイクル機器試験施設で再処理して、プルトニウムを抽出する予定である。
プルトニウムを増殖させて主たる核燃料として使用する核燃料サイクルの一部であるため、高い建設費にも関わらず建設された。
発電時には二酸化炭素を発生させないが、核燃料サイクルを全体では輸送などで二酸化炭素が発生する他、電力も消費される。したがって、二酸化炭素が余剰に発生する。
★反対派の主張に対する批判・反論
原子炉が核爆発を起こすことはないにもかかわらず、反対派の主張には原子炉が核爆発を起こすと解釈されかねない内容のものがあり不適切という主張がある。また、研究段階にある高速増殖炉の経済性を実用炉と比較することについては異論がある。
核燃料サイクルを動かすために消費される電力のために二酸化炭素が余剰に発生するかどうかは、その電力の由来が何であるかに依存する。その電力がすべて原子力発電によるものならば二酸化炭素の余剰発生はない。
ナトリウムの安全確保は、二重三重に図られている[13]。まず、一次系の配管は、原子炉容器の出口よりもできるだけ高い位置にしてあるし、低くなる原子炉容器などは、保護容器内に設置されている。よって万一ナトリウムが配管から漏れても、炉心の冷却に必要なナトリウムは確保される。次に、一次系の部屋は窒素が封入されていて、ナトリウムが漏れても燃焼しないようになっている。また、ナトリウム漏出を検出する機器があるので、ナトリウムの流出はすぐに感知できる。さらに、主循環ポンプが止まっても、配置の工夫により、ナトリウムが自然循環して炉心から熱を取り出せる仕組みになっている。
★もんじゅ西村裁判
1995年12月8日に発生したもんじゅのナトリウム漏洩火災事故において、事故現場の様子を撮影したビデオの一部を隠したことが発覚した。管理者である動燃と科学技術庁の信用は失墜し、情報隠蔽体質をマスコミが取り上げる。
1996年1月13日午前6時10分、当時ビデオ隠しの特命内部調査員に任命されマスコミの矢面に立たされていた西村成生・動燃総務部次長の自殺死体(警察発表)が発見された。この自殺後、マスコミの追及は終息する。
西村の遺族は、彼の死が他殺によるものとして警察に告発している。
★ナトリウム漏洩火災事故
1995年、二次冷却系で温度計の設計ミスからナトリウム推定640kg±42kgが漏洩[14]し、火災となった。国際原子力事象評価尺度ではレベル1と判定されたが、対応の遅れや動燃による事故隠しが問題となった。
この事故以来、原子炉は休止状態が続き、稼動できなくなった。
★MOX燃料の輸送
もんじゅの高速増殖炉に使用されるMOX燃料は、プルトニウムを含む核燃料である。茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所から出荷され、常磐自動車道・首都高速道路・東名高速道路・名神高速道路・北陸自動車道を経て、福井県敦賀市のもんじゅまで、日立物流のトラックで輸送される。警備車両や警察車両が伴走するが、特別な交通規制はなく、一般の乗用車やトラックとともに高速で走行する[37]。輸送容器(MONJU-F型)は、9mからの落下衝撃に耐え、800℃30分の高温に耐えるものであるが、実際の高速道路での事故の衝撃やトンネル火災の温度はそれ以上になることが心配されている。
以上は、Wikipediaより
詳細は、Wikipediaを参照願います。

「高速増殖炉」(もんじゅ)では、冷却剤に水を使えないので、代替として液化ナトリウムを使用します。
液化ナトリウムは、空気に触れれば燃え上がる、水に触れれば爆発する、という非常に危険なものです。
福島原発よりもさらに危険と言ってよいでしょう。
かつて、限られた資源であるウランをもっと有効に利用するために考えられた増殖システムですが、非常に危険であり、かつコストが高いので、世界中の多くの国が開発及び運転を諦めて撤退しています。

高速増殖炉についての詳細は、以下のブログを参照してください。
素人が書いたブログではありますが、非常に分かりやすく書かれています。

福島原発以上に危険性のある高速増殖炉『もんじゅ』で今起きていること
http://getnews.jp/archives/109213

日本が高速増殖炉にこだわる理由については、以下のブログに詳しく書かれています。
★どうしてこんなに高速増殖炉にこだわるのか
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/146.html

最後にはこう書かれています。
『この危険性を当然、原発利権屋の手先である大手マスコミは報道しません。
夏の電力不足に向けたできる限りの回避策を取ろうともせず、原発がなければ停電だ何だと、この期に及んで脅しをかける官僚、菅政権、自民党、マスコミ、電力会社に問いたい。「原発に利権が伴わなくとも推進するのか?」と。
先日と被りますが、彼らには、知性がない。理性がない。想像力がない。本能が狂っている。
要するに「無能である」人間に支配されていることが、どのように危険なことであるか、国民は認識すべきだと思います。まずはテレビなど消してしまえ。』


【原発】「17日に工程表を大幅に見直し」細野大臣
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210702011.html
今後のエネルギー政策については、「コストの計算の仕方もゼロベースにしたほうが良い。それで原子力が効率的なら、リスクを見てどう判断するかだ」と白紙から見直す考えを強調しました。
ホントに、全体的な見直しができるのだろうか?
悪魔的な抵抗勢力がきっと邪魔をするぞ。

川内原発 「新たな断層なし」 九電、保安院に報告
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=33258
電力会社の報告や発表はどうも信用できない。
これまでの例から推測すると、まず、ウソだな。


「東京原発」という映画のDVDを見ました。
ぜひお勧めします。
ちょうど7年前に封切られた映画です。
当時も、上映にはいろいろと問題、というか、妨害があったのでしょう。
場末の映画館でひっそりと上映されたようですが、役所広司などしっかりとした俳優が出演し、内容もかなり重厚で、原発の説明は簡潔で分かりやすくなっています。
福島原発問題や政府の対応など、現代の様々な事件に符合するシナリオになっていて、非常に興味深いものがあります。
観てがっかりすることはないと思います。


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